【コヨシキリとコマドリ】
その間、舳倉からの便りは、先週からいた「コヒバリ」が未だいたという程度で代わり映えはない、とのこと。一方、その間、各地で「コマドリ」が出ているとのことだが、拙宅にも「コマドリ」の訪問がありました。前回、“紋の無いジョウビタキ”(シロビタイジョウビタキ)の項で、綺麗な個体の「コヨシキリ」を紹介するとお約束しましたので、合わせて掲載します。
最初は尾羽が短く見えるので家内との間で暫くの論戦でした。結局は、下から高い梢に止まっているのを撮影しているのだから、「短く見えて当然」と決着が付いた。
コヨシキリ(2)
この画像が特に「コヨシキリ」のイメージに一番抵抗感を与えた。こんな綺麗な「コヨシキリ」なんて見たことがなかった。

北海道で撮ってきた「コヨシキリ」。私には、横から見た尾羽の長い、この「コヨシキリ」のイメージのが強くあった。前回紹介した「ムジセッカ」?ではないかととの画像、2枚目と3枚目は「コヨシキリ」でした。ある人から指摘を受け先入観を払い見直すと、確かに「コヨシキリ」です。家内から「だから言ったでしょう。「コヨシキリ」だ、と…」。恐れ入っています。ますます自信を失っています。
北海道で撮ってきた「コヨシキリ」

自宅に来た「コヨシキリ」
このおっとりとした“お坊ちゃん”のような顔つき、とても上の顔付きとはイメージが一致しにくい。

「コヨシキリ」の画像をもっとお見せするつもりでしたが、27日餌台の奧の茂みに、「コマドリ」が現れたのでその画像を紹介します。特段、珍しいモノではありませんが、秋の「コマドリ」は初めてなので掲載します。
早朝、聞き慣れない地鳴きを聞き、「何かがいる」と直感。注意しながら辺りを探ると、いたのがコレ。暗い茂みの中からじーっとこちらの様子を見ていました。

一時間ほどしてから近くの木の切り株の上に飛び出してきた。
午前中は撮り放題。しっかりと楽しませてくれていたのですが、“先住民”の「ウグイス」に追い出されて、何処かえ行ってしまいました。「ウグイス」は計4羽が現れました。
最初は尾羽が短く見えるので家内との間で暫くの論戦でした。結局は、下から高い梢に止まっているのを撮影しているのだから、「短く見えて当然」と決着が付いた。

コヨシキリ(2)
この画像が特に「コヨシキリ」のイメージに一番抵抗感を与えた。こんな綺麗な「コヨシキリ」なんて見たことがなかった。

北海道で撮ってきた「コヨシキリ」。私には、横から見た尾羽の長い、この「コヨシキリ」のイメージのが強くあった。前回紹介した「ムジセッカ」?ではないかととの画像、2枚目と3枚目は「コヨシキリ」でした。ある人から指摘を受け先入観を払い見直すと、確かに「コヨシキリ」です。家内から「だから言ったでしょう。「コヨシキリ」だ、と…」。恐れ入っています。ますます自信を失っています。
北海道で撮ってきた「コヨシキリ」

自宅に来た「コヨシキリ」
このおっとりとした“お坊ちゃん”のような顔つき、とても上の顔付きとはイメージが一致しにくい。

「コヨシキリ」の画像をもっとお見せするつもりでしたが、27日餌台の奧の茂みに、「コマドリ」が現れたのでその画像を紹介します。特段、珍しいモノではありませんが、秋の「コマドリ」は初めてなので掲載します。
早朝、聞き慣れない地鳴きを聞き、「何かがいる」と直感。注意しながら辺りを探ると、いたのがコレ。暗い茂みの中からじーっとこちらの様子を見ていました。

一時間ほどしてから近くの木の切り株の上に飛び出してきた。

午前中は撮り放題。しっかりと楽しませてくれていたのですが、“先住民”の「ウグイス」に追い出されて、何処かえ行ってしまいました。「ウグイス」は計4羽が現れました。
【自宅餌台にシロビタイジョウビタキ。ムジセッカとカラフトムジセッカ】
このところ舳倉から聞こえてくる便りはいずれも芳しからず。その間現れた「マミジロノビタキ」は情報を聞き飛んで行ったのだが距離が遠くてモノに出来ず。その後行った友人は「近距離から撮った」とのこと。ツキがありませんでした。その後に寄せられている友人からの便りは「一羽の迷い込んでいるアオバズクとアトリやイカル、コホオアカなど大した変化はない」「今年の秋の特徴は、コノハズク、トラフズク、アオバズクと、この種の野鳥が入れ違って入ってきていること」との報告。私の方は、悪化してきた腰痛に悩まされながら、自宅で撮りためた画像の整理。何気なく窓の外を見ると、何んと“紋”のないジョウビタキ(シロビタイジョウビタキ♀)が餌台の上にいるではないか。「ギッヨッ」として慌ててカメラを引っ張り出し、どうにか間に合わせて撮ったのが、下の画像。
丁度、夕時。窓ガラス二枚を通した窓越しに撮ったもの。不鮮明です。今も我が目を疑っている一面もありますが、とにかく一応登場させます。
明くる日(23日)早朝から窓際に陣取り「出てくるはず」と待ちかまえているところへ、短い「タッタ」の地鳴きの後、出てきたのが下の画像。「ムジセッカ」ではないか!?

横から見たモノ

途中出てきたこの個体。上のとは違うと思うのですが…

上の個体に焦点を当て撮っていると餌台の後ろの茂みにひっそりとこちらを見ているヤツがいる。最初は「シマセンニュウ」かと思った。
横から撮ったものを見るとどうもこれも「ムジセッカ」のようである。
しかし「ムジセッカ」にこの体色、こんな勇ましい顔をしたのがいるのだろうか…?「いや、これは「カラフトムジセッカ」だ!と…しばし混乱状態。

この日現れたのは、このところ“常駐”しているウグイスのツガイ。何時もやってくるシジュウカラ、ヒガラ、コゲラ、アカゲラ、ヒヨドリ、カシラダカ、オナガに一、二日前から来ているアトリとコヨシキリでした。「コヨシキリ」は喉から下腹部、尾羽にかけて真っ白な体色、特に太い鮮明なアイリングを持っ、春の北海道で何度も見かける個体等とは全くイメージの違う超綺麗な個体。いろいろな角度から撮れました。今回は容量の問題もあり次の機会に登場させます。
最後にアトリを登場させて「今日はこれまで」、とします。

先の台風で餌台が壊れてしまったので新しくなっています。また、「シロビタイジョウビタキ」の方はこの日も、また、その次の日も遂に出てきませんでした。一週間ほど前から来ていたのは知っていたのですが、いつものジョウビタキと気にも掛けづにいたのが、残念…!最近、視力の退化で小鳥類は近くに来ても識別が困難になっており、野鳥生活ももう長くは無いようです。家内は「風景写真の方へ転向したら…」と進めるのですが…
丁度、夕時。窓ガラス二枚を通した窓越しに撮ったもの。不鮮明です。今も我が目を疑っている一面もありますが、とにかく一応登場させます。

明くる日(23日)早朝から窓際に陣取り「出てくるはず」と待ちかまえているところへ、短い「タッタ」の地鳴きの後、出てきたのが下の画像。「ムジセッカ」ではないか!?

横から見たモノ

途中出てきたこの個体。上のとは違うと思うのですが…

上の個体に焦点を当て撮っていると餌台の後ろの茂みにひっそりとこちらを見ているヤツがいる。最初は「シマセンニュウ」かと思った。

横から撮ったものを見るとどうもこれも「ムジセッカ」のようである。
しかし「ムジセッカ」にこの体色、こんな勇ましい顔をしたのがいるのだろうか…?「いや、これは「カラフトムジセッカ」だ!と…しばし混乱状態。

この日現れたのは、このところ“常駐”しているウグイスのツガイ。何時もやってくるシジュウカラ、ヒガラ、コゲラ、アカゲラ、ヒヨドリ、カシラダカ、オナガに一、二日前から来ているアトリとコヨシキリでした。「コヨシキリ」は喉から下腹部、尾羽にかけて真っ白な体色、特に太い鮮明なアイリングを持っ、春の北海道で何度も見かける個体等とは全くイメージの違う超綺麗な個体。いろいろな角度から撮れました。今回は容量の問題もあり次の機会に登場させます。
最後にアトリを登場させて「今日はこれまで」、とします。

先の台風で餌台が壊れてしまったので新しくなっています。また、「シロビタイジョウビタキ」の方はこの日も、また、その次の日も遂に出てきませんでした。一週間ほど前から来ていたのは知っていたのですが、いつものジョウビタキと気にも掛けづにいたのが、残念…!最近、視力の退化で小鳥類は近くに来ても識別が困難になっており、野鳥生活ももう長くは無いようです。家内は「風景写真の方へ転向したら…」と進めるのですが…
【舳倉島情報】
【舳倉島の怪現象】
連休の後24日に舳倉入り。島は真夏のような暑さ。久しぶりに訪れた舳倉なので無駄には出来ないと、今にもへたばりそうな身体に鞭打ち島巡り。鳥影全く無し、のような状態であったが唯一の救いは連休にいたモリムシクイが未だいたこと。午後遅くアオジとコホオアカの群団(30〜40)が入ってきたところを目撃。その他はコサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、メボソ、ウグイス、メジロ、イカル、マミチャジナイ、チャマシコ、アカマシコ、マミジロタヒバリとトケン。いずれも1〜3,4羽程度。これも翌日には数羽のアオジとマミジロタヒバリ(1)残して皆姿を消し島は暑さの中閑散とした風景。鳥達は休息し体力を回復させる暇もなく姿を消しているという状態。25日帰り際にキアシシギとオオソリアシシギが各一羽。
平年と違うところは、この時期に必ず見られるツグミとキビタキト、オオルリの幼鳥が全く見られなかったということ。今年の気候の変動に関係あるのか?それよりももっと根本的な変異を感じるのが、2年前から起きている、観察舎の水飲み場に野鳥が全く現れなくなったこと。この暑さの中にも、この水場に野鳥が来ないということは極めて異常。誰もが奇異に感じてきたこの現象に未だに明快な回答が得られていない。「異常な事態」と感じているのは私一人ではない。観察舎周辺のどこかに根本的な環境の変化があるに違いないのだが、それがどう考えてみても判らない。ここに野鳥が現れなくなっていることは島の魅力を半減させている事態なのだが…。
モリムシクイ(1)

モリムシクイ(2)

モリムシクイ(3)

5年前に撮影したモリムシクイ(4)

モリムシクイ(5)
3年前の画像です。バーダーにとっても野鳥にとっても憩いと癒しの場になってきたこの場所が、“死に絶えた様な”場になっている。

また会いましょう。近いうちに
連休の後24日に舳倉入り。島は真夏のような暑さ。久しぶりに訪れた舳倉なので無駄には出来ないと、今にもへたばりそうな身体に鞭打ち島巡り。鳥影全く無し、のような状態であったが唯一の救いは連休にいたモリムシクイが未だいたこと。午後遅くアオジとコホオアカの群団(30〜40)が入ってきたところを目撃。その他はコサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、メボソ、ウグイス、メジロ、イカル、マミチャジナイ、チャマシコ、アカマシコ、マミジロタヒバリとトケン。いずれも1〜3,4羽程度。これも翌日には数羽のアオジとマミジロタヒバリ(1)残して皆姿を消し島は暑さの中閑散とした風景。鳥達は休息し体力を回復させる暇もなく姿を消しているという状態。25日帰り際にキアシシギとオオソリアシシギが各一羽。
平年と違うところは、この時期に必ず見られるツグミとキビタキト、オオルリの幼鳥が全く見られなかったということ。今年の気候の変動に関係あるのか?それよりももっと根本的な変異を感じるのが、2年前から起きている、観察舎の水飲み場に野鳥が全く現れなくなったこと。この暑さの中にも、この水場に野鳥が来ないということは極めて異常。誰もが奇異に感じてきたこの現象に未だに明快な回答が得られていない。「異常な事態」と感じているのは私一人ではない。観察舎周辺のどこかに根本的な環境の変化があるに違いないのだが、それがどう考えてみても判らない。ここに野鳥が現れなくなっていることは島の魅力を半減させている事態なのだが…。
モリムシクイ(1)

モリムシクイ(2)

モリムシクイ(3)

5年前に撮影したモリムシクイ(4)

モリムシクイ(5)
3年前の画像です。バーダーにとっても野鳥にとっても憩いと癒しの場になってきたこの場所が、“死に絶えた様な”場になっている。

また会いましょう。近いうちに









