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2019/10/19

自宅裏の【クロツグミ】

台風の後の早朝(17日)。こんな日の朝は動きがあると見込み、窓際に据えたカメラの前に座っていると、高い木の枝に止まったのが「クロツグミ」だった。長い経験にも秋の「クロツグミ」は初めて。掲載といきます。

  アカゲラが止まった木と同じ木です。
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 近くに連れのメスが一羽いて雄が飛び立つのを見て後を追って飛んで行きました。「枝被り」なのでカットしました。
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これは20年前の「クロツグミ」のメス。一階窓際の縁石の上。手の届くような場所、至近距離のシャッターでした。参考までに‥
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この辺りは知る人ぞ知る「クロツグミ」の隠れた繁殖場所であった。春には約7箇所ほどの営巣を確認したこともあった。今は、松林の下は土で踏み固められパットゴルフ場、水脈がたたれて沼や池が消え、工場が建ち「無味乾燥」な地に。


2019/10/08

【アカゲラ】

台風の後の晴れ間。何か移動があると見て二階の窓にカメラを据えて待っていると現れたのが「アカゲラ」。特段、珍しくはないが何時も現れる♀ではなく♂。隣の公園のアカゲラ。今は、自力では外出もままならない身。とりあえずシャッターを切り掲載といきました。


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  平凡!。申し訳ない気持ち。
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狙っていたのは渡りの野鳥。しかし眼前、海側を横切っていく筈が、何と後ろから現れ、気づいた時にはもう遅く、あっと言う間に眼の前から消えて行った。逃がした魚は何とやらで、真っ白なづんぐりしたタイプの4羽のサギの仲間だった。お粗末!。しかし棺桶に片足を突っ込んだ年寄りの仕事、まあ、こんなモノかも‥。

2019/09/18

【カタシロワシ】

相変わらずの暫しのお休みでした。体調、何よりも“頭”の方が問題!。今も脳天が堅く固まり「パンパン」の状態。本題です。今月の三連休の頭、9月の14日のお昼頃。家内が裏の林の方を見ながら「何か尾の長い鳥がいるような‥」ーと。つられてその方角を見ると、一番高いニセアカシアの木に確かに変な鳥がいる。よくみるとどうも「オウチュウ!」。馬鹿な今頃!‥。慌ててカメラを取りだし装填。二階に這い上がりシャッターを切ったのだが真っ暗!。カメラを見ても何処にも異常は無い。念のためレンズを取り外して見ると、カメラ本体のキャップが付いたまま。それまでに相当の時間の浪費、結局、逃げられてしまい万事休す。その間、なぜ今頃、しかも「あの個体、この春に見たあの個体ではなかったのか?」「隣の公園(普正寺の森)にいたのか?」と、。‥とても人に話せる内容ではなく、毎日悩んでいましたが、気を取り直し、画像は、私の中のもう一つの“未解決事件”「カタシロワシ?」です。



イヌワシの撮影時、何度も見かけています。非常に高い高度を飛んでいて、餌場を巡る競合があったようだった。最初は「トビにこんな大きいのがいるのか?」と思っていたのですが‥。
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尾羽の形状は「トビ?」‥。しかし、食後なのかボデイは膨らんでいますが、縦に懸かっている体毛!、体型は、やはり「トビ」とは違う!。私の欲目でしょうか‥。
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何時もツガイで現れていて、飛形、消えていく姿も「トビ」のツガイとは違います。
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念のため撮ってあった「証拠写真」の中の数コマです。ご判断はお任せします。

2019/08/25

イヌワシ(白山)

今朝は何時にない涼しい朝、ようやく気力を少し取り戻したかの感。老いた身体には暑い夏は本当に「キツイ」。大げさに言って正に「生と死をとの戦い」。その間に「コメント」が入って来ていたのですが、受理返答に関する手順が解らず「アウト」の状態。「URL」、パスワード、こんなの全く覚えていない。こんな時に役に立つ息子も「プレオリンピック」でまとまった休みが取れない、と帰って来ず、全くお手上げ。心ならずも対応できませんでした。この欄にてお詫びいたします。


とにかく画像は気分を変え、元気な頃白山で撮影した「イヌワシ」です。10月の下旬。若い個体と親鳥。この時期になっても未だ「親離れ」していないない状態でした。
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昔の画像で「失礼」ーです。台風がいくつか通り過ぎ裏の林には秋の気配。シーズンの到来も間近です。今年はどんな野鳥が来てくれるやらー。また、ご報告出来ると思います。

2019/07/11

【立山の雷鳥Ⅱ】

この春先から始めた「終活」整理。今思えば「シマッター、あれは残しておけば良かった」というものまで捨ててしまい、保管してあった昔のフイルムを再度点検してみたところ、以外に、雷鳥のフイルム(ポジ)が結構出てきました。いずれ捨てられる運命ではありますが、陽の目も見ずに「ボツ」にするのは、もったいないと思い、2番煎じではありますが再度登場させることにしました。

春先の雪山、歩くと、雪穴が隠れていて、結構、危なく、前後二人の行動でカバーしなければなりません。この個体、よく見ると発信器をつけていましたので登場させました。関係者、足輪の色から個体識別可能かも‥。
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  春が来るのをジーット待っていた、という感じでしょうか‥。
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飛び上がった個体、前後がなく、残っていたのはこの一枚だけでした。あまり格好良い感じではありません。
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これは谷を一つ隔てた向こうの山、名前は忘れました。懸命に山の斜面を登っていくところを発見。発見したときには個体がもう一羽いたのですが‥。若い頃は視力自慢でした。
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  雪原を歩く真っ白な個体、寂しそう。しかし、元気!ーというところか‥。
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ハイマツの中から顔を出している個体。思いなしか、直ぐ向こうの、自分たちの姿(運命)を感じ取っているかのような孤独感に満ちた表情。根底にあるのは環境問題!‥。  
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  最近は、動物園での人工孵化などのニュースが伝わって来ていますが、人工的に雛を育てゝも元に戻す生息環境の問題をどう克服するのか?ー。朱鷺の場合とは違う厳しい問題がある。ーともかく皆さん御苦労であります。