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2015/05/19

【ノスリの親子】

普段、ノスリはあまり被写体に選んだことはないのですが、今回は、子育て中の観察、そして、前回掲載のサシバとの関連もあり掲載といきました。幼鳥がうまくレンズに捕らえられることができましたので、まずは合格、ということでした。


親鳥のほう。人間の存在に気づき近くに寄ってきました。「お前達!そこでなにしてんだ!ー」といった感じで上空を旋回していきました。
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幼鳥。サシバの幼鳥の巣立ちとほぼ同時でありました。家内が「アソコダー!」「アソコダー」と指さすのですが、私には全く見えづ、結局、シャッターを切ったのは家内の方でした。こんなところに止まってもらっては探すのに大変!。
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こちらの方が産毛が残っている状態がわかりますね‥。これ、レンズ800ミリにしてのカメラです。よく見つけたものだと、「一人じゃやっぱりダメかー!」といったところ。
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以前、この時期に、「鳥越」でも、真っ白なノスリを撮ったことがありましたが、この個体「亜種」の方ですかね‥。冬、河北潟でよく見る、いわゆる“泥棒顔”(失礼‥!)の個体とは少し違うよう。この時期に残るノスリは皆こんな感じのものが多いのかも‥。
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ここ数日、一時、絶望的であった腰痛の方が良い感じに!。この調子なら、手術を回避してきた選択が、「当たり!ー」と。一時は、車椅子をも覚悟したのですが、内心、ほっ-!としています。もう元気な人のような「二足歩行」は無理ですが、杖を突きながらの「三足歩行」で「ボチボチ」と行こうかと思います。「三つ子の魂百までも」、「野鳥人生!ー、もう少し頑張ろうかなー」と思うようになっています。よろしくお付き合い下さい。往生際がわるいですね‥。

2014/01/21

【失われた風景・河北潟のノスリ】

  未だ芦原が元気な頃の、ノスリの飛ぶ風景です。


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2011/11/25

【オオノスリ?】

このところの悪天候続き。つかの間の晴れ間に家にいるのはもったいないと、故障続きの躰に鞭打って、山間部に向けて飛び出して行った。山系中腹の間道は20㎝以上もの雪が積もっていて、猟師達が入った後の車の轍の跡を慎重に車を進めて行く。途中、アナグマに出会い狐の足跡も。出会った猟師に「イヌワシ」のことを聞くと「見ない」との返事。繁殖時期の貴重な餌である「ウサギ」がいないのだから、山系の「イヌワシ」の運命はもう絶望だろう。それでも「足跡は見たことがある」との返事があるのだから、少しは希望があるのだろうか?。途中、低山地帯のクマタカの様子でも…と立ち寄った場所で出会ったのが「オオノスリ?」。

                       ノスリ(1)
       最初は、ミサゴ?かと思ったoonosuri-1.jpg

                        ノスリ(2)
    少し遠いが、ノスリの若い個体とは明らかに違うoonosuri-2.jpg

                        ノスリ(3)
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                        ノスリ(4)
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                        ノスリ(5)
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今年の冬、3月に出会った場所と全く同じ。個体は、その時の個体よりも明らかに若い。石川では「オオノスリ」と言えば「河北潟」、と“相場”は決まっているのだが、同じ年に、同じ場所に2度も続いて来ているということは、昔からこの辺りは、何度も来ているルートの上にある、ということのようだ。数年前の冬、河北潟に来ていた年の6月にも出会ている。明くる日、今度は近場での撮影と、もう一度出かけたのだが、トビとカラスとが異様に飛び交う騒ぎ。狩猟が解禁になっているので、おそらく、何かを見付けての騒ぎのようで、とても「オオノスリ」が居られる情況ではなかった。追っ払われてしまった後のようだった。河北潟か?それとも手取川の中州にでも降りているのかも…。

追記=これは「オオノスリ」ではなく「ノスリ」だということです。普段、見慣れている「ノスリ」に、このような真っ白な淡色の「ノスリ」がいるとは驚きでした。ご指摘頂きとても勉強になりました。