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2007/10/03

【舳倉島情報】

【渡りに異変か?】
  9月29日、前日に「舳倉に大雨」の情報で、チャンスとみて舳倉入り。しかし、今年の舳倉島の様子が、例年とは明らかに違っていた。もう10月というのに、個体数が非常に少なく、目立ったのは、ツムギ。ムシクイとコホホアカが数羽。それも懸命に探し廻って、やっと、確認できるという程度。
 サギ類では、クロサギがいたが、これも1日とは居ずに直ぐに消えてしまった。チャキンチョウが2羽。アカマシコの姿を見たという情報があったが、これも直ぐに消えてしまい、最初の目撃者以外にその姿を見た者は誰もいない。この他、ムネアカタヒバリ、ヨーロッパビンズイもいたというのだが、いずれも、1~2羽の個体数で直ぐに抜けてしまった。
 
特徴的なのは、観察舎の水場に、野鳥が全く寄りつかないというこだ。アトリの少群がいたのだが、これも水場に全く関心をみせないから不思議。こんな事は、今までに経験をしたことがないことだ。1週間前から来ているという常連のバーダ達も、同様のことを指摘していた。上空を、チョウゲンボウとハイタカが飛び回ってはいたが、それでも、こんな事はかって無かったことだ。


    シャッターを切るチャンスがなく、エゾビタキでお茶を濁す。                
 
ezobitaki.jpg



     クロサギを発見。カメラを向けた途端に逃げられた。
kurosagi.jpg


              チャキンチョウ(♂) 
 5年前に撮影したものですが、参考のため。今回は、アカマシコの情報に振られて、結局、両方とも、撮れず終い。
tyakintyou.osu.k.jpg



        チャキンチョウ(♀)。
2年前に撮影したもの。
tyakintyou.mesu1.jpg



             チャキンチョウ(2)♀。
tyakintyou.mesu.jpg