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2008/09/20

【舳倉島情報】

【今季第1報】17日(水)モリムシクイ、キタヤナギムシクイ、バライロムクドリ、チョウセンメジロの情報で18日(木)舳倉入り。荷物を宿に預けカメラを肩に歩き始めた途端、7~8羽のコムクドリが頭上を通過。その中に茶色の少し小型のムクドリがいたような気がして、「あれかな?…」と思う。直後に出会ったバーダーがその中に「バライロムクドリがいる」とのことだが、島の端から端を飛び回っていて、猛烈な暑さの中、とても追い切れずに降参。目標をモリムシクイに変更したが、これも動きが速くてシャッターチャンスには至らず。とにかくジッとしていても流れる汗とヤブ蚊の攻勢にへとへと。結局、観察舎に水を飲みに来るのを狙うが、出てきたのは島にいたバーダが皆帰り、辺りが静まりかえった4時過ぎ。それもムシクイだけ。前日、水を飲みに来たというモリムシクイとマミジロは出てこなかった。マミジロは19日の朝撮影したが、場所が暗く距離があったことで画像的には証拠写真程度。以下は、水場に出たムシクイ達。

                          メボソムシクイ
meboso.jpg

                       エゾムシクイ
musikui1.jpg

              これもエゾムシクイ、と思うのだが…?
  出入りするメボソムシクイの傍で身体が特に小さかった。
musikui3.jpg

                     エゾムシクイの正面顔
                 精悍な動きで特に目立った。
ezomusikui3.jpg

 結局、「バライロムクドリ」は、東京から来たという若いバーダーがデジスコに納めた画像を、真木さんが「幼鳥」と確認して、他の人達はくたびれもうけであった、ということです。残念。
 20日(土)舳倉入りしたバーダーからチョウセンメジロとコムクドリの少群が未だ居るとのことなので、ひょっとしたら「バライロムクドリ」も未だいるのかも?…。
 しかし、現在の舳倉は、人の背丈ほどもある草が厚く生い茂った道があり人の進入を拒んでいて、体力に自信のない人は未だしばらくは敬遠をした方が良いかも…。