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2017/11/06

【窓に激突したセンダイムシクイ】

この日、窓辺に座り、人生の黄昏、孤独感に浸りながらボンヤリしていると突然、眼前に飛び込んできた個体。窓に激突して、若干、元来た方向に戻って落鳥。自宅では間々あること。落ちていった状態から「助かるケース」と暫く周囲を見ていると、少し離れた場所から出てきたのがこの個体、「ムシクイ」。「ウグイス」ではない。「カラフトムジセッカ」か、と一瞬ときめいたが、「センダイムシクイ」に。

  少しボンヤリしています。それにしても小さい鋭い嘴。
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 小さくてもピリリと辛い。野生を感じさせますねぇー。
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  可愛いぃーこのポーズ。「此処は何処だろう‥」と辺りの様子を伺っているかのよう‥。
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  この後、「パッと」、消えてしまいました。撮影したのはこの4コマだけ。あっという間でした。
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 若い頃は「ムシクイ」と言えば、あまりカメラを向けなかったモノでしたが、久しぶり、自宅に帰っての興奮の一幕‥、でした。

2016/05/10

【自宅“裏庭”の野鳥(ムシクイ)】

長かった連休もとうとう終わりました。現役世代の皆さん、早速、気持ちの切り替えで頑張っていることでしょう。画像は、先週の続き、自宅裏の5月3日から5日の間に現れた「ムシクイ」です。


  「センダイムシクイ」ーか?、と思うのですが‥
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  上と同じ個体です。
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  ちょっと伸び上がったポーズ。「可愛いー!」ですね!
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明くる日(4日)に現れた個体。上の個体とは別の個体、と思うのですが‥。極端に尾羽が短いタイプ、「キマユ」ですね。
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最初に現れた(3日)の個体か?、と思いますが‥。綺麗な個体です。清楚な美しさ!‥愁いを含んだ表情(昔の歌の文句にありました!?‥)。野鳥撮影の究極は、「クマタカ」、「イヌワシ」等、猛禽の世界、だと思ってきましたが、「ムシクイ」の世界も、叉格別ですね!‥。
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「サヨナラ!」と飛び出し、これが最後で、以後、動きが全くなくなりました。
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この間、「キビタキ」と「ジョウビタキ」が姿を見せて‥と、「まあー」、今年の連休も(私は年中そうですが‥)、昨年に続いて、自宅での「鳥見」で、一応、「満足!‥」ということでした。

2015/07/03

【センダイムシクイ(その後)】

外はもう夏の陽気、春のシーズンは終わりました。普段ならば、「イヌワシ」「クマタカ」狙いで、白山山中にでも向かうところですが、この時期に狙う有力なワークエリアが、土砂崩れのために不通。気力、体力とも萎えてきた今、そこを押して、あえて向かう気にもならず、ぼんやりとした日常。画像は以前、この欄にて公開しました「センダイムシクイ」のその後です。


前回は5月30日撮影の画像でしたが、これは6月4日です。その間に環境に少し慣れてきたせいか、少し明るい場所に出てきました。前回よりはすっきりした“絵”になりました。綺麗な個体です。そーっと佇まう姿勢。漂う静謐感。「センダイムシクイ」って、こんなにスマートな感じだったのか!ーと、何度も何度も見とれて、今更のごとくの驚き-。
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カメラを意識しての「ポーズ」!‥ですかね!?‥。脚が結構長い感じ。愛らしいー!。
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これは6月10日の撮影です。前回よりはもっと明るい場所に出てきました。2個体が残っていたと思っていましたが、上の個体と同じ個体かは判りません。のんびりとした表情。たくさんの虫を食べ元気をつけてくれたのかも?‥。
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辺りの空気を読み取ろうとするのか、鳥たちが見せる独特の表情。憂い。行き先で待つ試練を思うのか‥!。なぜか私は何時もこの表情に心を打たれます。頑張れ!!。
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朝と夕方、音も無く風のように現れては、窓際の茂みの中を移動し姿を消す。「ザッザッザッ」と、地鳴きの音を立てながら移動する「ウグイス」のスタイルとは対照的。この後、4~5日はいたと思いますが、いつの間にか姿を消しました。サヨナラ!有り難う!。

2015/06/02

【自宅裏に来たセンダイムシクイ】

この日(5月30日)の朝、眼を覚ますと裏の林で騒がしい騒音。何か小鳥の大群がやってきているらしい‥。ということで外へ出てみると、一番濃く残っている林の高く茂った枝葉の裏側を、何か「ムシクイ」の類いが「ジイー」「ジイー」という音をならしながら、林の中を激しく行き交っていた。私の眼ではとても判別がつかなく諦め自宅へ戻り、居間の窓際に陣取って、「あの中の1~2羽ぐらいは、少し離れたこの茂みにも来るだろう-」と待ち構えていると、案の定来たのが「センダイムシクイ」でした。


ここでは、「センダイムシクイ」でしたが、あの群団の中にはもっと違った「ムシクイ」の類いも当然いただろう、と思えば、もっと本腰を入れて撮影すればよかったかも‥‥でした。最近、根気がなくなって、もう、「よれよれ」です。
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鳴き声が無く、肉眼では何かは判らなく、画像に取り入れて初めて「センダイムシクイ」ーでした。
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窓際に、何とか伐採を免れて残った小さな茂みへの訪問でした。
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倒木によって大きな木が何本も切られたこととあって、窓際の林はすっかり明るくなってしまい、「ムシクイ」や珍鳥の類いの訪問は諦めていたのですが、この時期としては、「まあーまあー」ということで、来年への期待に繋がりました。