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2016/07/08

【クマタカ(夏山の白山)】

この冬からの「プール、トレーニング」がやっとこの時期に来て効果が現れてきたのか、最近、腰の状態が相当に良くなり、身体も軽く感じられてきている。医者は、「暖かくなってきた気候のせい」もあるのかな?‥とは言っていたが-。この日、久しぶりに毎年、この時期には必ず行くポイントへ行ってみました。ここは、近くに車を隠すに良い場所があって、確率も相当に高い。

過去、何度も撮影した場所。ただ、昼頃からは逆光になってしまう。「場所を変えようか‥」と思っていたところへ現れた個体です。ご覧のとうり真っ黒に近い。しかし「これからは、もう、良い写真は撮れないだろう‥」ということで、敢えて掲載、といきました。

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クマタカとイヌワシは先ず出会えたことを喜ばなければならない。若い人は、行けば直ぐにでも出会える場所をと考え、ポイントを近くに近くにと進め場所をダメにしてしまう。テレビの前から離れ、「綺麗な空気を吸いに行く」という気持ちで行けば、「空振り」で帰ることが続いても別段腹も立たない。
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似たような写真もありましたが、場所も季節も全然違います。
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白山山系高山域。何度も撮っている個体だと思うのですが、大きな傷なども見当たらない整った個体。もっと早い時間帯に出てきて欲しかったところ‥。残念でした。
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ところで、また、本題とは関係のない話ですが、「前、東京都都知事」の件。(ヒツコイ!とは思いますが‥)。小池氏が名乗りを上げましたが、その公約に関することで、早くもその実現可能性について(都知事の任期と議会解散)の疑問符が出ています。でも私は「凄い!」と思いました。最近の女性は「本当に凄い!」。(世界を見渡しても‥。そして、家のカーチャンもだが‥)。特に、気に入ったのは、「都政を巡る利権追求チーム」の立ち上げ。私が前回言わんとしたところがこの辺にあった。要は、予算執行の上で、利害関係を共有してきた、官民癒着の構造上の問題がある、に違いないからである。これが、野党の側から出たのではなく、自民党の側から出たところが、、現在の自民党一極支配の、日本の政治の実情を物語っている。野党にいる人達、そして、「男どもが皆だらしがない」。つくずく「ご時世!!‥」を考えます。選挙を控えこんな話、控えた方が良いですかね‥?。

2015/10/05

【クマタカ(白山山系)】

自宅、家の裏庭にコサメビタキ。隣の公園(普正寺の森)ではオオルリのツガイとキビタキが来て、水浴びやホバーリングと秋のシーズンを告げていますが、こちらは相も変わらずの猛禽(クマタカ)といくことにしました。

                              (1)                                                この画像と下の画像、今年の(9月23日)の撮影です。色づいた山の斜面を飛翔と来ましたが-、これ以上のパフォーマンスは無しでした。イヌワシを待っていたのですが出てきたのがクマタカでビックリ。
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                               (2)
上空に出てきたときの画像。体色が出ていなくてイマイチの画像ですが、私の記録では識別した白山山系(26番目の個体)になります。⇒の傷と翼の形状に特徴のある、今までに撮影したことのない個体です。横帯が細く数の多さ等、傷だらけですが比較的若い個体のよう‥。
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                            個体№5 (3)
          (08年12月1日)の撮影です。⇒の先の傷が特徴。同じエリアの個体です。
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                              個体№5? (4)  
1年後、同じエリアに入って撮影。(09.12.1)。縮小された画像ですのではっきりしませんが、1年後なのに無傷の状態。傷が癒えたのか?
09-12-1ku (600x406)

                                  
                                
                         個体№5  (5)
                      撮影(09.12.1)。上の個体と同じ個体。
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                                (6)
         前後しますが、個体№3 (09.12.1)下の個体と一緒にいた個体。
08-12-1kuma (600x407)

                                
                         
                          個体№4  (7)
  (09.12.1)同じ日に撮影した若い個体。こに時期に未だ親鳥と行動を共にしていた、ということでした。
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                          個体№6 (8)
(13年10月13日)、上と同じエリアで撮影した個体。⇒のところに(2)の個体の翼にある傷の形状と似た箇所がありますが、整った尾羽の形状等から見て、別個体。
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                                (9)
上と同じ個体です。午後4時頃、もう帰ろうかと思ってカメラを仕舞いかけたところ、突然、目の前に現れ、夢中でシャッター。レンズはニコン400(2.8)+2テレコン。きつい腰痛を抱えてはいたのですが、この時期は、未だ、体力がありました。
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                              (10)
                       胸に備蓄食料をため込んでいます。
kumataka-19 (600x402)
                               


                               (11)
  風切り先端に大きな破損傷を負っているこの個体が(個体№1)です。エリア岩間。撮影(07.1.23)
07-1-23iwama-k (600x418)


                               (12)
大きなU字型の傷がある個体。エリア一里野。撮影(08.10.25) 。(個体№2)です。過去に紹介した画像ですがこの際まとめの意味で掲載しました。
08-10-25itirino- (600x401)



上の個体。眼下に見下ろす斜面の谷間から、吹き上げてくる上昇気流に乗って出てきたところ。
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この10月、「クマタカの写真展」を予定していたのですが、体調の不調に加え、気力の衰え、目前に来てご迷惑をかけては、と中止しました。(大変ご迷惑をかけました)。私としては大きなテーマーでしたので、やりたかったところでしたが‥残念なことに。また、このブログもそろそろ、いつでも店じまいが出来るような形を整えていく必用がありかと‥、一部、重複する画像もありますが、この際、とりあえず個体№1から6迄を紹介しました。(全固体、ナンバーを打った整理画像での紹介も考えては見たのですが‥)、大体、私がこれまでに撮影した個体は、一応は、掲載したと思っています。

2015/09/07

【夏場のクマタカ】

今年の夏は異常気象。例年ならば暑い残暑のまっただ中。最近、体調も良い傾向とあって家内を伴ってクマタカの撮影ポイントを点検してきました。危惧していたとうり、侵入道路はどれも倒木と崖崩れのため侵入不可。家内と、神様が「ーお前もう年だから、年齢相応に、この辺で猛禽の世界からは身を引け」と言っているのかも‥、と。そして、考えてみれば、それでこのポイント周辺のクマタカとイヌワシはそれだけ人間の手から守られることに‥。と自分なりに合点。今年、未だ点検していない最後の砦に期待をかけながら家路へ。画像は、4年前に今は侵入不可となったポイントで撮影したクマタカです。


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  元気いっぱい。カメラに飛びついていた頃が懐かしい‥
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   こういう写真が一番大好きなのですが‥
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少なくとも4個体。時折、イヌワシも通過するエリア。以前、喉に備蓄食料をため込んで飛翔するクマタカと、イヌワシとクマタカのデスプレイの画像を紹介した場所。貴重なポイントだったが、もうお別れのよう‥。有り難う!。
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いづれも、4年前の白山山中。標高の高いところでの、9月29日の撮影です。真夏の太陽を浴びてギラギラしています。これが今までの9月なのですが‥。地球規模での気候の変化。野鳥たちの世界を見ても良く感じるところではないでしょうか!‥。

2015/02/06

【クマタカ(白山)】

皆さん、能登中島で越冬中のソデグロヅルに夢中のようですが、私は、相も変わらずイヌワシ、クマタカに熱中。腰痛に苦しみながら出向いた山中で捉えたクマタカの飛翔写真です。



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長年の野鳥生活で行き着いたイヌワシ、クマタカの世界。それはいつ来るか解らない一瞬のシャッターチャンスを待ちわびる世界。鷲鷹の世界にのみある醍醐味!。私はやはりその一瞬の世界を追求していくつもりです。残り少ない余生ですが‥。

2015/01/01

【雪上のクマタカ】

                           謹賀新年

クマタカ雪kk (600x406)

谷川を挟んで立つはるか前方の山腹から、今日辺りには現れるはずのクマタカ。眼を凝らしながら「今日もダメか‥」と半ば諦めながら、ふと、足下を見下ろしたとき、そこにいたのがこの個体でした!。