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2016/02/19

【河北潟のハイイロチュヒⅡ】

先週、今年の冬の河北潟は「終わったよう」、.「もうしばらくは河北潟には行きたくない」、と「発言」した途端、急に雪の予報が出て、なんと、何時も当たらない予報が当たってしまい、本当に雪が降ってきた。どこかの「代議士先生」ではありませんが、責任みたいなモノを感じてしまい、発言の「撤回」乃至は「修正」も‥という具合で、あまり気の進まない河北潟に、叉、行って来ました。結果は、特に、変化は無く、移動中のホオジロ、ケリの群団、それに、ハイイロチュウヒ(雌)が未だ居て、二羽が、突然ブッシュの中から飛び出して来たことでした。


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  頭上を「アレヨ、アレヨ!」と言う具合で、慌てふためき、やっとレンズの中に納めたもの。
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車の中の家内、「あっちっよ、こっちよ、逃げるわよ!」と叫びまくっているのだが、なにせ、勘の鈍った、半ば逝きかけの耄碌爺さんのこと、これが精一杯!。顔を見せ、真正面からやってくる「敵さん」に対応出来ず、やっとのことでの追いタッチ。「はい、サイナラ!」と後ろを見せ、「おさらば!」、という具合、でした。
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  二羽とも砂丘の彼方、西の方角に向かって消えて行きました。
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二日間続いた雪の後でしたが、やはり今年の河北潟の冬は終りー、かと‥?。とうとう、雄の方には縁が無く、「あーあー、しんどかった」、でした。

2012/02/02

【今冬の河北潟】

小型の渡り鳥が全くいない今冬の河北潟。ツグミがいないのだからこんなのは初めて。異変としか言いようがない。それでも何時もいるタゲリだけは元気。
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 寒波が来た後に行ってみたところいた一羽のケアシノスリ(暗色系)。この後直ぐにいなくなった。
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        このタイプのケアシノスリは未だ居るよう‥
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何時もの河北潟の風物詩とも言える、寒ブナを狙うミサゴの飛翔が全く見られない。何か小型の動物を捕まえて食べていた。
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2011/12/28

【河北潟の変な鳥】

今年の河北潟は全くの“不作”。平年多く見られる「ノスリ」も少なく、「チュウヒ」が2~3ひらひらと飛ぶぐらい。「タゲリ」と「白鳥」の群れが例年通り。「カラス」の群れの中に「コクマルガラス」でもと探したが、私の眼には見えず。横浜の公園に現れた友人が撮影した「ヒメクイナ」の画像を見てはため息をつくばかり。痛みを訴える躰を押して遠征に出る勇気もなく、数日続いた嵐の後、近場の河北潟に出てみて、やっと捉えた「変な鳥」の画像を送ります。

凄く遠い、米粒程度。大拡大してこの感じ。「チュウヒ」の幼鳥…?の様に見えますが、向こう向きに飛び上がっていき参考にならず。まことにお粗末でしあた!
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        せめて前を見て欲しかったのだが…fumei-3.jpg

 白黒コントラスのトビ!…?。「変異個体」だろうか?体型は普通の「トビ」に比べやや小さくスリムに見えた。飛び方もヒラヒラと最初は「ミサゴ」?かと思った
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    たかをくくって見ていて、カメラは慌てての追いタッチ
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        日本海側、砂丘の方に消えていった
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  今年は、こんな「変な型ち」で終わりました。皆さん良いお歳をお迎え下さい。
2009/02/25

[河北潟情報]

今年の河北潟の冬。雪らしい雪が降ったのは2度ばかり。暖冬が進んでいる影響だろう。大好きな雪景色の中の野鳥の生態、だんだん見られなくなるのでは…。河北潟の常連、ヒバリとタゲリの画像を掲載します。

                              ヒバリ
        雪の中、一羽のヒバリが寂しそうにしていた。
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                            タゲリ(1)
   凍てつく朝、日向ぼっこで身体を温めている様子…(?)
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                            タゲリ(2)
     雪がないと泥田の中に降りるから絵にならない。
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例年、3月にもう一度雪が降る。だが直ぐに消えてしまう。シーズンはもう終わった、といって良いでしょう。
2007/11/29

【河北潟の野鳥】

 その後の河北潟の様子が気になり出かけてみた。特段の変化はなかったが、チュウヒの数が増え5羽を確認。前回(4~5日前)に来たときは、1羽だった。友人が、ケアシノスリを撮影。ムクドリが真っ黒になった群団で入ってきており、その内、ホシムク、ギンムクの姿も見られることだろう。今季、河北潟のシーズン到来、の予告と見て良いようだ。


 昔、どこかで見たような“原風景”。トラクターが掘り起こす土の中から顔を出す小動物を狙って、カラスや鳶、そしてチュウヒが集まってきていた。人の生活と野の生物との共生を現しているような、こんな風景が好きだ。
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                  ミサゴ(1)
 寒気が緩み気温が上がると、水が温む。弱っている寒ブナが底の方から水面に浮上してくる。そこを狙って、ミサゴが狩りをするのだ。芦原の植生が2~3年前よりは、良くなっている。

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                 ミサゴ(2)
          爪に獲物を引っかけ帰巣するミサゴ
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  飛び回るタゲリの群団。約70~80羽はいただろう。この中にアルビノタゲリがいたのだが、このショットには、入らなかった。
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            (コチョウゲンボウ?)の狩
 「オオノスリ」を見て、確認のため、この場所で待機していたのだが…出てきたのは、これ。後から来た鳥友のY氏が、この場所から離れた所で、オオノスリを撮影したとの報告。役者がそろってきた、という感じ。
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 白鳥。 鳥友K氏の話によれば、最近、150羽ほどが、一挙に入って来た、という。今は、家族単位、グループ単位に分散して行動しているようである。         
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