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2016/09/13

【オジロワシ】

野鳥の世界にいるからといって、目前の、それも生存に拘わる重大な事態の進展を、只、ボヤット見ているわけにはいかない。従って、叉、関係のないことを書きます。北朝鮮の核実験のことです。結論から言って「もう、手遅れ!」。北朝鮮は国連や、日米韓の「制裁」騒ぎを、はっきり言って「犬の遠吠え‥」ぐらいにしか見ていないのでは‥!?。こんな事態を招いた「一級戦犯」はアメリカのカーター大統領、韓国の金大中、盧武鉉大統領、そして、クリントン大統領。「カーター」は韓国が一番苦しいときに「韓国からの米軍の撤退等」を唱え、北朝鮮詣でをしながら、北朝鮮指導者の野望の尻を搔いたこと。叉、金、盧大統領は「融和策」と言って、直接、北に「軍資金」を届けその野心を育てたこと。クリントン大統領は「北」との核問題交渉での、所謂「アメとムチ」作戦の失敗。しかも「北」が最新鋭の大型掘鑿機を購入して、盛んに地下トンネルを掘りながら軍事要塞化に狂奔しているとの指摘を受けながらも傍観してきたこと。事態を甘く見てきた戦略の破綻の結末が今の事態!。それに日本のマスコミ。朝鮮半島問題の癌は韓国の軍事政権の存在にあると、韓国に民主政権さえ誕生すれば、朝鮮半島の問題は全て解決されるとの幻想を抱かせたこと。当時の新聞マスコミ社会の言動を検証すれば明白なこと。当時は、ベトナム、カンボジア問題等でも、そこに社会主義政権さえ実現すれば全て丸く収まる式の論説、風潮が盛んであった。しかし、結果は、カンボジアにおける大虐殺であった。皆で育てゝきたのが今の北朝鮮。ノウテンキに今でも中国に期待をかける向きもあるようだが、内心、秘かにほくそ笑んでいるのが、その中国だろう!‥。その内、根負けしたアメリカが「北」との和解交渉」を進め、核保有の容認という事態が来るかも‥?。ニクソン、ショックの再来!。そうならないと保証する材料は無い。その時、日本は重大な岐路に立たされる。その予兆が、今、アメリカで起きている。まあー、他人が認めようと認めまいと、「北」の核保有国であるという厳然たる事実は、もう覆らない。結局!、その厳然たる事実を前に政治は進まざるを得ないのである。残念!口惜しい!なんて言っている次元の問題ではない。まだまだ“悪口雑言”を並べ立てたいところですが、本来の趣旨に戻り、画像の掲載といきます。


北海道は羅臼での「オジロワシ」。勿論、元気な頃の撮影です。
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王者の風格!。格好良く見えるのですが、事態が変わると一番下のような図になる。
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「オジロワシ」と「オオワシ」。若いうちから、こうしていがみ合うこともなく仲良く並んで育つ。食を巡る争いでは序列に従い、相手に深い傷を負わせる様なことはしない。相手に回復不可能な手傷を負わせ、死に至らしめる社会は、人間世界だけ。まさに「罪」と「罰」の世界!。
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カラス、北朝鮮が「小さくてもピリリと辛い」、とアメリカの尻に食いついているみたい。笑い事ではないのですが‥。
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韓国は増えだした「北」からの亡命者の存在等に焦点を当て、ひそかに「北」の内部崩壊に期待を抱いているようだが、事態は、そんなに甘くはない。つまらない幻想を抱いているようでは、あの悪夢の「朝鮮戦争」の再来を許すことになる。「北」がその気になれば、ソウルは間違いなく「火の海」になるというのに、常に「党派政争」に明け暮れ、まともな防空壕も造ってない自分たち社会の足下を見てみることだ!。「北」からの脱北者にまで攻撃の矛先を向けようとする社会層を抱えているのだから、その苦労は察してあまりあるのだが‥。

2012/01/27

【オジロワシの顔】

今ではすっかり観光化されている感がある北海道の「オジロワシ」。しかし「されどオジロワシ」。一歩観光スポットから外れたところで出会うオジロワシには、やはり野生の魅力がある。撮りためた画像の中から飛翔する雄姿を紹介します。

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2009/01/09

【河北潟情報】

【オジロワシの狩り】雪なしの今年の河北潟。いまいち風情に乏しいのだが、水鳥や白鳥、他の野鳥の飛来を見れば例年と変わりはないようだ。ただ昨年の「ケアシノスリ」一昨年の「オオノスリ」のようなメインになる野鳥の飛来が未だ無く、話題に乏しくなっているのが現状のようだ。最近、あまり熱心に出かけてはいないのだが…。正月に帰省していた子ども達も帰り、ぼんやり気味の自分を奮い立たせ河北潟へ行ったところ、オジロワシが寒ブナを爪に引っかけどこかへ戻っていくのを発見。「常連客」はやはり居た。

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一斉に騒ぎ出した水鳥に空を見上げると、このオジロワシ。安心してご馳走をいただける場所へ戻っていくところである。河北潟特有のデッカイ寒ブナだ。
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                        オジロワシ(2)
河北潟でのこのようなオジロワシの姿を見るのは初めてだが…。暖かい天気の日、河北潟の水が温むと、底の方で弱っていた寒ブナが水面に息継ぎのために浮上してくる。そこをを狙い、ミサゴが狩りをしているのが普段に見られる光景である。オジロワシがそれを「学習」したようである。
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                         ミサゴ(3)
    味を占めたオジロワシ、又やってくるに違いない。
未だ成鳥前の若い個体のようだが、ご馳走をたっぷり食べ体力を付け、北海道へ帰って来年又やって来ればよい。
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