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2010/04/20

【今季初舳倉島情報】

今年の舳倉は3月の中頃には決まって来ていたヤツガシラもやっと1羽、といった情況で「極めて良くない」という情報であった。しかし、季節外れの寒気の後の「渡り」の状態にきっと「何かの変化があるだろう」と18日に舳倉入り。目立ったのはノビタキ、ジョウビタキ、ルリビタキのヒタキ類にアトリ。百羽単位の群れで島中に溢れていた。午後の遅くからはルリビタキの群れが更に濃くなり、人を恐れず近寄り携帯で写真を撮る人も。更にコマドリが入りクロジョウビタキを撮影したバーダーも現れた。この他目立ったのはメジロにツグミ。ハチジョウツグミにトラツグミ、そしてこの時期には決まっているヤツガシラが2羽。観察舎への野鳥の出入りも良くなっており、舳倉は連休に向けて「いよいよ本番か」と思わせた。
翌日の朝にはムネアカタヒバリとヒメコウテンシ。そしてオオルリ、ミヤマホオジロ、シロハラホオジロ。しかし、アトリ、ノビタキ、ルリビタキの多くが抜けて個体数は半減以下に。
20日の舳倉航路が「欠航の恐れ有り」と聞き19日に帰宅。20日に舳倉から入った情報では「オオカラモズ」らしき個体が入った他は、残っていた多くの個体が殆ど抜けてしまい、「舳倉は閑散とした状態」になってしまった、とのこと。以下に撮影してきた画像を掲載します。

                          ヒメコウテンシ
himekoutennsi.jpg

                             コマドリ
komadori001.jpg

                         ムネアカタヒバリ
muneakatahibari.jpg

                           ルリビタキ♀
ruribitaki.jpg

                         ヤツガシラ(1)
yatugasira2.jpg

                         ヤツガシラ(2)
yatugasira.jpg