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2018/04/26

【ハヤブサ】

各地で「ハヤブサ」が雛をかえしているとの情報。だが、こちらは重いカメラや資材を持っての二足歩行が困難な終末人生。家内がサポートをするからとは言ってくれるが、往生際の悪い姿を見せるのも、と言うわけで、画像は元気な頃に撮った「ハヤブサ」です。


能登半島の一角。この上の岩棚に雛が孵っていて、親鳥が雛に与える餌を捕りに飛び出したところ。
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相当の距離があって800ミリのレンズで撮影したモノ。タイミング良く面構えが入っていました。最近は都市部に進出していている個体などが話題になっていますが‥。河北潟辺りには年間を通して若い個体が現れたりしていますね‥。
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2016/06/03

【ハヤブサ】

県庁のハヤブサの雛が巣立ったのこと。脚輪をつけられた雛の姿を見ましたが、何か違和感!。近年、ハヤブサやオオタカが人工構造物や人家の敷地の中にまで入り込んだ営巣の情報があるところ、今後の展開、果たしてどうなっていくのか?。


  能登半島の一角。情報を頂き久しぶりの澄んだ空気感の中での撮影でした。有り難う!。
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猛禽類の中でも特段に優れた運動能力を持ったハヤブサ。その優れた捕食能力で子孫をますます繁殖拡大させているわけだが、人間との関係でうまく折り合いがつけられていけばよいのだが‥。人間て、実に身勝手な動物。都合が悪くなると何時何処で屁理屈をつけて態度を変えるかも知れない‥。人によっては「無断で他人の敷地に入り込んだ」という理由だけで、営巣場所を無残に破壊する人もいる。むしろ、そんなことは日常茶飯事に行われてきている。

2016/05/17

【ハヤブサの「餌渡し」】

「ハヤブサ」の子育てが今たけなわです。子育ての最中、ハヤブサの雌は、天敵から雛を守るため、殆ど飲まず食わずで雛の傍から離れない。それを雄が捕食活動を担って立ち働く訳だが、その雄と雌との間で行われた「餌渡し」の瞬間を掲載します。


雄が、腹を空かした雌のために「調理」した肉片を口に咥えて雌に近づいて来たところ。雛の近くで見張りをしていた雌これを見て、「有り難うー!」と、大きく口を開け近づいてきたところ。
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雌は当然肉片が自分に渡されるものと態勢に入るわけ‥。しかし、この雄の目付きをよく見て下さい。
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此処で雌は「何か変!‥」と異常に気づいた様子。ここでも、雄の「目付き」をよく見て下さい。あわてた雌の顔付きに比べ、異常に冷たい雄の眼付きをー。最初から、雄は雌に肉片を渡す気が無かったのです。後で思えばこの雄、「非常に太ぇー野郎!!」
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完全に、雄は雌の眼の前を素通り。雄の眼はあくまでも冷静。「アバヨー」といった様子。あわてた雌は「何よ-!これー!」と、叫んでいます。
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雌は大きく眼を開き、今起きた事態を、未だ「信じられない!」、という顔付き。雄は、依然として「予定の行動」ーと、冷静な眼付きで素通りー。
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遁走する雄を、「待て!-この野郎!ー」、「オチョクッテルのかぁー!」と後を追いかけるのですが‥
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ますます距離は開き、カメラの視野から消えていきました。ちょっと可哀想な雌。この雌、片時も雛の傍から離れずに、献身的に子育てに立ち働いていた訳なんですが‥。こんな時に雌をオチョクルなんて‥「ケシカラン!!」と思うわけ。
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なんだかこの光景。遠い昔の子供の頃、どこかで見てきたような光景。後で思ったことですが、どうもこのペア、相当に年齢差の大きい姉さん女房で、雄の方は未だ子どの域を出ていない若い個体ではなかったのかー?。叉は、普段から女房の尻に敷かれてきた「亭主の反乱」、であったのかも?、と思ったりして‥。 まぁー、それなら、その気持ち、解らぬでもない!!‥。

2016/04/25

【ハヤブサのツガイ】

今年もハヤブサのツガイが県庁の屋上のベランダで5羽の雛を孵化させたとのこと。よほど気に入った場所なのでしょう。只、そうとは言っても、最大の天敵、トビとカラスは場所を選ばず健在。県庁の屋上だからといって遠慮はしてくれない。只、常時、近くで人間の活動があるから、そこがトビやカラスにとっては難しいところであり、ハヤブサにとっては有り難いところ。最近は、このような「人間の盾」を利用した営巣の礼が増えている。昨年も、このような「人工物」に営巣しているケースを見てきたが違和感が強かった。原因は人間活動の膨張によるもの。その流れは止めることは出来ない。それが人間が持つ性だ。まあ戦争に明け暮れるよりは未だましか。画像は、能登半島の一角で営巣しているハヤブサのツガイです。


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雛の誕生。その直後、祝うかのようなツガイの飛翔、天敵から雛を守るための、束の間の平安に繰り広げた、ワンシーンでした。

2015/05/07

【戯れるハヤブサのツガイ】

連休中、皆さん、どうお過ごしになられたのでしょう!。何時も、この欄に来られる「愛犬家さん」、珠洲、見附島での写真拝見しまた。家内の生まれ故郷でして、美しい景色、そして、美味しい空気をたくさん吸って、無事、ご帰還なされたでしょうか?。バーニーズ君の嬉々とした様子、印象的でした。美しい景色、美味しい空気の有り難味!それをよく知っているようで‥ー画像は、今、子育て、たけなわのハヤブサのツガイ、その飛翔です。


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子育ての最中、一時の休息の時間を楽しんでいる瞬間でした。こんな休息の時間もなしにひたすら働き過ごす人達もいる!。皆がほどほどな社会!そんなのが一番良い-!と思うのですが。自分たちの住む世界の美しさ、その有り難みを、一番よく知っている‥それが判っている!のが、この世界にいる「子」達かも‥