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2016/06/11

【今年のサンコウチョウ】

昨年は「何かが起こったのだろうか!?‥」と思わせたほど、その鳥影を見せなかった金沢市郊外のサンコウチョウ。今年は数カ所での営巣状態が確認されほっとしたところ。ただ、いずれもポイントを絞った撮影が困難な場所。断崖の上の杉林であったり、枝葉が密集した裏側であったりで‥。なんとかカメラに納め、映像的にお見せできる画像を選んでの掲載といきます。



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報道によると、比較的撮影しやすい場所での営巣を確認した人もいたとのこと、日頃の行いが良かった人なのでしょう‥。私も知らなかった場所で‥。ちょっぴり悔しい思いがないでもありませんが、まずは、おめでとう!。今頃は、皆さん、押しかけているのではないでしょうか?‥。隣県には、水浴画像を取り放題の場所もあるとのこと。羨ましくて、よだれを垂らしているところではありますがー、そこの所は敢えて聞かずに、やせ我慢!ー。

2014/06/21

【今年のサンコウチョウⅡ】

情報を共有してきた隣県の友人から、例の場所ですが、「とても手強くシャッターチャンスに至らない」「とにかく早い、ダメです」との報。若い人に手に負えないもの老人ではなをのことダメ、とは解ってはいても、やはり一度は現場を見てみようと行ってみると、やはり手に負えない。細い谷川を挟んで道路側に面して立つ茂った大木をブラインドに、その後ろでやっているパターンで、カメラはその周辺を出入りするチャンスを狙う以外に無い。

次の日は薄曇り。諦めてはいたのだがやはり気になってもう一度のチャレンジ。でも前日と同じ徒労で終わりの帰り道。麓の集落の人家の直ぐ傍で、谷川を挟んでしきりに鳴き交わす場所に遭遇。周囲の状況から「ここはチャンスあり」、と念入りに準備をしての撮影。しかし、実は、ここで大失敗。
 というのは、この場面、絶好のシャッターチャンスで、ピンが合っているにも拘わらず、どうしてもシャッターが下りない。その暫く後、ようやくシャッターが降りて撮れた、という、二枚の中の一枚なのです。いずれも後ろ向き。顔が見えない。しかも、ひらひらと飛び出していく姿を、ただ呆然と、見送る他はなかった!、という場面なのです。カメラはニコンD600。前にも、同じことがあって、原因は、老人ボケ、対応能力の遅い自分のせいか? と思ったりしてきたのですが‥

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 暫くしてにシャッターが切れるようになり、撮れた雌。これでは嬉しくないないですねー‥
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逆光で真っ黒! 撮り方も下手なんですが‥お笑い下さい。返す返すも上の雄のシャッターチャンスが悔やまれる。
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それでカメラのトラブルの方ですだが、どうしても釈然としないのは、ピントが合った瞬間で、シャッターが突然固まり切れなくなること。ご覧のとうりシャッターを妨げるものはないむき出しの場面。カメラ側の設定ミスとも関係はありません。問題はこのトラブル、暫くすると、どういうわけか、原因も分からずに直ってしまうから始末が悪い。そして、メーカに問い合わせても「あれでも無い、之でも無い」「カメラとレンズを梱包して送れ」。しかし、「じゃあーそうしましょうか」とは、その間の経緯からとても素直にはなれない。今更、「めんどくさいことは嫌い!ーで‥」。という具合でらちがあかず。原因不明。消化不良。そばにいる家内が責任を感じ、「ひょっとして、私が知らないうちに、変なさわり方をしたのかしらー」と、二人して「自分のせいか」と悩んできたこと。聞くところによると、メーカーが、D600を出した直後に、D610を出した、ということ。この話を聞くに及んでは、どうも問題は、やはり、自分たちの無能のせいではなく、機材の方にあったのか?!ー、となる。考えてみれば、別の機材(D800)などにはこんなことは無い。なかったこと。とすれば、メーカー側の対応は「不誠実!」。頭に来ている理由はそんなところから。だってそうでしょう。いさぎよくD610に買い替えれば問題は解決する。とはいえそれはシャク(怒り)。しかし、そうしなければ永遠に問題を抱えたD600と付き合っていかなければならない。悪縁を感じる。家内が横目でジロッと見ている。次の私の行動を予感しながら‥「80を過ぎて、今更、機材の買い替えもないだろう‥」などを思ったりすとー。もやもや、気分が悪いー!、というわけ。

2014/06/15

【今年のサンコウチョウ】

数日続いた雨上がりの後、こういう時がチャンスと、サンコウチョウの様子を見に行きました。間違いなく営巣をしているとみた場所。一箇所は断崖山側上の杉林。もう一箇所は、直ぐ反対側のダム湖に下る崖下。湖面に向かって生えている木の枝先辺りだろう?.。絶対に人の近づけない場所。なるほどと思わせる知恵。撮影は、周辺に飛び出してくるタイミングを辛抱強く強く待つか、偶然の機会を狙う以外になし。


 崖下、湖面を覗くと目まいがする。飛び上がって来て止まる場所はこの辺り、と待ち構えていてのシャッター。お尻の辺りが可愛い!。人間のお尻と違い清潔感がある。
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 尾羽は短め。 こちらには向いてくれずあっという間に終わり。
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市郊外、山間部の今年のサンコウチョウはこれで終わり!ですね。土砂崩れ工事関係の大型車両が来るので気を遣います。
2013/06/24

【サンコウチョウ】

今年は「サンコウチョウ」の声が聞かれないのですが、他所ではどうなのでしょうか? 画像は昨年度に撮影した「サンコウチョウ」ですが‥掲載と行きます。


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去年は、体調不良でお休みをしましたが、年をとって他にすすこともなく、今年も又「写真展」を開催することにしました。ご来場いただければ光栄であります。場所は、例年のごとく「フジカラーギャラリーかなざわ」です。

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2012/07/08

【サンコウチョウの巣立ち】

前回の営巣場所から巣立ったサンコウチョウ。ここでは3羽の幼鳥が無事巣立ちました。
上を見上げているこの幼鳥。最も発育の遅れていた3羽目の幼鳥です。先に巣立った“兄弟”は羽ばたきながら飛び出していったのですが、この雛は、巣の真下にあった横枝に転落するようにして落ちていった。そこにちょうど横枝があったので捉まった、というところです。
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不安そうにピーピー鳴いているところへ親鳥がやってきて、餌を与えたりして元気づけ、巣立ちをエスコートしようとしている。
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この3羽目の雛。先に巣立った雛とは明らかに発育の遅れが目立っていたため、無事に巣立つのかがとても心配だった
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明くる日、確認のため現地に行ってみると、一晩で、先に巣立っていた兄弟とは区別できないほど生育し、3羽並んで仲良く枝に止まっていた。sankoutyou-h4(580x385).jpg


   やがて親鳥がやってきて一羽ずつ連れ出し「ハッピーエンド!」。sankoutyou-h5(580x388).jpg

     参考のため、以下にそのあらましを記しておきます。
  6月11日(月)  営巣場所を特定。既に抱卵に入っていた。
  6月18日(月)  二羽の雛を確認。
  6月23日(土)  巣の中で盛んに羽ばたく充分に大きくなった雛と、巣から離れた場所で餌を与えようとする、親鳥の行動が目立つ。
  6月24日(日)  巣の縁に立ち羽ばたく雛の行動が頻繁になる。同時に、親鳥が巣のそばに来ては、盛んに巣立ちを促す行動が頻繁になる。
      同日、 14:30   最初の雛の一羽が巣立つ。
             15:30   2羽目の雛が巣立つ。
             16:30   3羽目の雛が巣立つ。
発育不全の3羽目の雛は、親鳥の強引な巣立ちの促しによって巣立った、様に見えた。親鳥は3羽の雛を一気に巣立てようとしていた。辺りには雛を狙うカラスがやって来て、それを追い回す親鳥の行動が目立っていた。
   概略、以上のようなものでした。