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2006/10/31

【舳倉島情報】

【舳倉島の近況】(2)
10月28日(土)
 今日は帰る日だ。早朝からヤマザキビタキへの再度の挑戦を試みる。しかし、朝起きてみるとあれだけいた鳥達の姿が殆ど姿を消していたのだ。午前11時頃まで、現れそうなポイントで粘るも現れなかった。

    その代わりに同じ場所に現れたのがこのキクイタダキ。
kikuitadaki.mi.jpg


 やむを得ず、観察舎の方へ向かって出かけるも、やはり、道すがら昨日までいた鳥たちの姿がない。土、日を利用した今日の日を待ちこがれて舳倉に来る人達が失望する。しかし、観察舎では、昨日に続きイスカやヤマガラ、メジロ、ヒガラなどはまだが出ていた。昨日の盛況を見なかった人達には、まずまずというところか。

              ミソサザエ
misosazae.ki.jpg


        水浴びしているメジロ(びしょ濡れだ)
mejiro.3.jpg


 午後、帰り支度のため観察舎を後に宿に向かう。念のため今年新たに出来た民宿の前の水場とブッシュの辺りを念を入れて探ってみると、なんとコジュリンが飛び出してきた。見ると、夏毛が未だ残っている髭面らのキリリとした奴。飛び回るコジュリンにそばにいた橘先生と「アッチだ。コッチだ」と大わらわ。ようやく撮影に成功。いつも思うことだが、舳倉は、帰りの船に乗るまで判らない所だ。

         帰る間際に撮影したコジュリン
kojyurin5.mi.jpg


 有り難う。小鳥たち。どこまで渡るのだろうか、無事にいてくれ。そしてまた逢おう。その時は、また、私の前に、その可愛い姿を現してくれ。さよなら、元気で。

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2006/10/30

舳倉島情報

【舳倉島の近況】(1)
10月26日(木)~28日(土)
 舳倉に上陸。民宿に向かう道路沿いに早速迎えに出てきたのが、カシラダカ、ジョウビタキの群れ、出るは出るはの情況。グランドにはカシラダカの群れの中にヒバリ。観察舎の裏の三叉路の辺りはミヤマホホジロの乱舞。空にはカワラヒワ、マヒワ、アトリの群れ。そして島内の道路脇のあちこちにノビタキ、ホホアカ、コホホアカ、オオルリ、ルリビタキと久しぶりの盛況だ。

               ジョウビタキ
jyoubitaki.mi.jpg


               カシラダカ
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 当日、観察舎に出てきた鳥は、ウグイス、メボソ、キクイタダキ、ヒガラ、シメ、イスカ(♀)、ノゴマ(♀)、コマドリ、シジュウカラ、シロハラ、ハクセキレイ、イカル、ヤマガラ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、ミソサザエ、ムジセッカ。

            (今年はヤマガラが目立つ)
yamagara.mi.jpg


          エゾセンニュウ(北海道の専属ではない)
ezosennyu.jpg


            イカル(大挙して水場に出てきた)
ikaru.mini.jpg

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2006/10/23

舳倉島と白山

【舳倉島】 それまでの2週間鳥影殆ど見えず、台風の去った後の変化を期待し入島。期待に違わず、悪くはなかった。

 10月11日(水)~14日(土)
 ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ(多)、マヒワ(多)、カワラヒワ、コサメビタキ、エゾビタキ、ホホアカ、コホホアカ、ウグイス、メボソムシクイ(多)、メジロ、オオルリ、ジョウビタキ、ミヤマホホジロ(多)、ツグミ、シロハラ(多)、イスカ、アカゲラ、セキレイ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ホシムクドリ、ムネアカタヒバリ。

【珍鳥類】
 シマセンニュウ(写真掲載)、エゾセンニュウ。台風が低気圧にドッキングし北海道の北に移動した所為か、センニュウが何度も出てきた(観察舎)。
 チャキンチョウ♀、ヅグロチャキンチョウ♂(写真掲載)。

【特記】(赤いノジコ?=現在、確認のため某所に照会中)とみられる掲載写真のような野鳥が出現。正体識別が出来ず、数日間、議論で沸いた。
             (赤いノジコ?)どう考えますか。
nojiko.aka.jpg


                ヅグロチャキンチョウ
dugurotyakin.s.jpg

 重い機材を観察舎に置き400ミリの手持ちを持ちグランドに向かったところ、道路脇の竹藪にいきなり出現。ビックリ仰天しあわててシャッター切ったのでブレブレ。アットいう間に消え、撮れたのはこの一枚だけ。残念。
      
              シマセンニュウが水浴びに来たところ。
simasennyu.jpg


 10月21日(土)~22日(日)
 野鳥の姿めっきり減り、ジョウビタキ、ルリビタキが目立つ。

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