FC2ブログ
2007/10/20

【舳倉島情報】

 今季、舳倉から入ってくる情報がいずれも芳しからず、舳倉入りを躊躇していたが、10月16日、待ちきれずに舳倉入り。目立ったのは、アトリ、マヒワ、ミヤマホホジロの少群。マヒワの群れの中にベニヒワがいたのだが、直ぐに抜けてしまった。シベリヤヨシキリが入っているということで、足腰の弱いのをかばいながら、「行ったり来たり」。「あれだ!」と思われる個体を発見したのだが、ブッシュの中に飛び込んだきり、それっきり。とうとう画像に納めることは出来ず終い。タヒバリ海岸で、ヒバリの中に混じって飛び回る、ツメナガホホジロがいたのだが、吹き荒れる強風で、海岸での撮影は困難。画像に納めたものは、せいぜいが下のようなもの。残念。

                                            アカゲラ
            このアカゲラ、観察舎の水場にも降りてきていた。
akagera.jpg


                                            カラアカハラ
  暗い場所に、明るい日差しが差し込んでくる場所で、警戒心が強く、現れてはあっという間に消えて、良い感じの画像に納めるのに苦労。ISO感度を高めると、どうしても画像の感じが良くない。
karaakahara4.jpg


                                       キクイタダキ(1)
  こちらは明るすぎて、今いちうまくいかない。要するに、いつもの事ながら腕が未熟ということ。
kikuita1.jpg


                                             キクイタダキ(2)
                      せいぜいが、こんな程度に。お笑い下さい。
この場所に、一人カメラを向けていた女性バーダーの眼の良さに敬服。
kikuita5.jpg


                                         キクイタダキ(3)
  そこで少しは良い格好をと、一年前に撮った気に入りの画像を…。
.kikuitadaki.m.jpg


                                                キクイタダキ(4)
いかに違う個体とはいえ、亜種がいるのか?と思うほど違うのだが…。
「そんなことはない。光の入ってくる場所が違うだけ…」と、家内は素っ気ない。たまたま、条件がよかっただけなのだ。
kikuitadaki.m2.jpg

2007/10/03

【舳倉島情報】

【渡りに異変か?】
  9月29日、前日に「舳倉に大雨」の情報で、チャンスとみて舳倉入り。しかし、今年の舳倉島の様子が、例年とは明らかに違っていた。もう10月というのに、個体数が非常に少なく、目立ったのは、ツムギ。ムシクイとコホホアカが数羽。それも懸命に探し廻って、やっと、確認できるという程度。
 サギ類では、クロサギがいたが、これも1日とは居ずに直ぐに消えてしまった。チャキンチョウが2羽。アカマシコの姿を見たという情報があったが、これも直ぐに消えてしまい、最初の目撃者以外にその姿を見た者は誰もいない。この他、ムネアカタヒバリ、ヨーロッパビンズイもいたというのだが、いずれも、1~2羽の個体数で直ぐに抜けてしまった。
 
特徴的なのは、観察舎の水場に、野鳥が全く寄りつかないというこだ。アトリの少群がいたのだが、これも水場に全く関心をみせないから不思議。こんな事は、今までに経験をしたことがないことだ。1週間前から来ているという常連のバーダ達も、同様のことを指摘していた。上空を、チョウゲンボウとハイタカが飛び回ってはいたが、それでも、こんな事はかって無かったことだ。


    シャッターを切るチャンスがなく、エゾビタキでお茶を濁す。                
 
ezobitaki.jpg



     クロサギを発見。カメラを向けた途端に逃げられた。
kurosagi.jpg


              チャキンチョウ(♂) 
 5年前に撮影したものですが、参考のため。今回は、アカマシコの情報に振られて、結局、両方とも、撮れず終い。
tyakintyou.osu.k.jpg



        チャキンチョウ(♀)。
2年前に撮影したもの。
tyakintyou.mesu1.jpg



             チャキンチョウ(2)♀。
tyakintyou.mesu.jpg