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2008/04/23

【舳倉島情報】

【その後の舳倉】
 舳倉島から聞こえてくる情報があまり良くない。自宅の裏にはシマセンニュウとシベリアジュリン。そんな筈はない、と気になり向かうが舳倉航路の欠航などに出会い実現したのが20日(日)。行ってみるとやはり例年とは違う。目立つのはメジロ、ヒガラ、アトリ、カワラヒワ、ツグミの類。今年はどういう訳か観察舎に野鳥が来ない。環境はそんなに変わっていないのにどうしてだろう?。盛んに頭をひねっているのだが解らない。島中駆け回ってみるが出会ったのはここでもケアシノスリ。この時期、個体数がこんなに少ないのは初めてだ。キビタキ、オオルリの類が全く見えない。それなのにベニヒワの出入りがまだある。やっとカメラに納めたのがアカウソとトラツグミ。そしてケアシノスリ。

                              アカウソ
         これ、ひょっとしたらベニバラウソかも?
akauso1.jpg


                            ケアシノスリ
舳倉へ行ってまでもケアシノスリとは。今年は、本当におかしい。
keasi-hegura.jpg


                              トラツグミ
toratugumi4.jpg


[追記] 22日(火)疲労困憊。またの日の出直しを決め、荷物をリヤカーに積み、ふらふらしながら埠頭に向かう途中、目の前に頭の真っ赤なベニヒワが3羽とシベリアジュリンが飛び出してきた。慌てゝ荷物の中からカメラを取り出すが逃げられる。ついていない。家に帰ってくると女房が「あんた、昨日、普正寺の森にコマドリとヒレンジャクが30羽よ…!」と言うのだから打撃の追い打ち。ガックリだ。
2008/04/07

【舳倉島情報】

【今季舳倉島情報・続】
 4月5日(土)満を持して舳倉に入る。晴天。見たところ鳥の数はまばら。カワラヒワ、ツムギ、ハチジョウツムギ、アトリ、ミヤマホホジロ、カシラダカ、ムクドリ、ギンムクドリ、ノビタキ、ルリビタキ、ベニマシコ、ヤマヒバリ、ハクセキレイ、ホホジロハクセキレイ、キセキレイ、チュウサギ、アオサギ、クロサギ、アリスイ、サシバ、ハイタカ、ジョウビタキ(群)、キクイタダキ(群)ヒガラ(群)、ヤツガシラ(5~6羽)。いずれも、個体数は少なく、まだまだこれからという状態。
 6日(日)、民宿「つき」は未だ営業には入っていなく、「つかさ」は12日(土)までの臨時休業に入り、島にいた7人のバーダは皆引き上げました。


                          ヤツガシラ(1)
今回の特徴はヤツガシラが撮り放題。埠頭前の芝生広場が手頃な撮影スペースになっていて、ここにヤツガシラがやって来る。
yatugasira1.jpg


                          ヤツガシラ(2)
yatugasira7.jpg


                          ヤツガシラ(3)
yatugasira5.jpg


                          ヤツガシラ(4)
 飛び降りるところを狙ったのだが、背景もピンもいまいち。
yatugasira6.jpg


                          ヤツガシラ(5)
止まったところが垣根の上では…6日の午後ヤツガシラは皆抜けたようでした。
yatugasira3.jpg


                         ワタリガラス(?)
遠くの岩礁で猛烈なスピードで小鳥を追いまくっている鷲鷹のようなものを見て、又出てくるに違いないと待ちかまえていたところへ、岩礁の影から飛び出してきたのがこれ。あわててシャッターを切ったのだが。なにせ猛烈なスピード。風切る音がカラスの比ではない。シャッタースピードが追いついていかなかった。かろうじてこの画像が及第点か?。それにしても嘴が白い。光の当たり具合でそうなったのか?。
watarigarasu1.jpg



2008/04/04

【舳倉島情報】

【舳倉島情報今季第2弾】
舳倉島の様子が気になっている方のために…。このところタイミングが悪く、向かうと何時も舳倉航路の欠航に出会い未だ舳倉入りは果たしていません。ただ、友人からの情報が入っていますので、最近の様子をとりあえずお知らせします。3月の下旬からの様子ですが、マヒワ、ベニヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、ギンムクドリ、ホシムクドリ、キレンジャク(7~8羽)、個体の綺麗なハチジョウツグミ、ホホジロハクセキレイ、コジュリンなどで、後は、この時期に必ずいるヤツガシラ(5~6羽)ということでありました。ただ、本日入ってきた情報によれば、ベニヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、キレンジャク、ギンムクドリとホシムクドリ、コジュリンは既に抜けた後で、今いるのはホホジロハクセキレイとヤツガシラぐらい。後はアトリ、ホホジロ等のいつものメンバーということです。とりあえずお知らせしておきます。


                          ヤツガシラ(1)
何時も地表を這いながら虫を探しているので、この鳥ほど絵にしにくい鳥はいない。
yatugasira4.jpg


                          ヤツガシラ(2)
ヤツガシラはこの程度のものしか撮れていません。
yatugasira2k.jpg


明日にでも舳倉入りする予定にいますので、近々、この目で確かめた情報をお伝えします。