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2009/09/26

【舳倉島情報】

【舳倉島の怪現象】
連休の後24日に舳倉入り。島は真夏のような暑さ。久しぶりに訪れた舳倉なので無駄には出来ないと、今にもへたばりそうな身体に鞭打ち島巡り。鳥影全く無し、のような状態であったが唯一の救いは連休にいたモリムシクイが未だいたこと。午後遅くアオジとコホオアカの群団(30~40)が入ってきたところを目撃。その他はコサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、メボソ、ウグイス、メジロ、イカル、マミチャジナイ、チャマシコ、アカマシコ、マミジロタヒバリとトケン。いずれも1~3,4羽程度。これも翌日には数羽のアオジとマミジロタヒバリ(1)残して皆姿を消し島は暑さの中閑散とした風景。鳥達は休息し体力を回復させる暇もなく姿を消しているという状態。25日帰り際にキアシシギとオオソリアシシギが各一羽。
 平年と違うところは、この時期に必ず見られるツグミとキビタキト、オオルリの幼鳥が全く見られなかったということ。今年の気候の変動に関係あるのか?それよりももっと根本的な変異を感じるのが、2年前から起きている、観察舎の水飲み場に野鳥が全く現れなくなったこと。この暑さの中にも、この水場に野鳥が来ないということは極めて異常。誰もが奇異に感じてきたこの現象に未だに明快な回答が得られていない。「異常な事態」と感じているのは私一人ではない。観察舎周辺のどこかに根本的な環境の変化があるに違いないのだが、それがどう考えてみても判らない。ここに野鳥が現れなくなっていることは島の魅力を半減させている事態なのだが…。


                        モリムシクイ(1)
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                        モリムシクイ(2)
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                        モリムシクイ(3)
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             5年前に撮影したモリムシクイ(4)
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                        モリムシクイ(5)
3年前の画像です。バーダーにとっても野鳥にとっても憩いと癒しの場になってきたこの場所が、“死に絶えた様な”場になっている。
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         また会いましょう。近いうちに
2009/09/21

【ミユビシギ】

9月の後半からの舳倉からの情報はいずれも芳しからず。聞こえてくるのは「いないよ…」「ツツドリのようなものを一羽見た」「コサメビタキとサメビタキそしてコムクドリ、それも少ない」というような情報。春の大工事の反対側のポイントは、「人も歩けないような草でいっぱい」「体力の無いものにはとても無理」とのことで、この連休は舳倉を敬遠。朝の散歩コースの海岸で「ミユビシギ」の大群を見付けてのお遊びでした。

                          ミユビシギ(1)
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                          ミユビシギ(2)
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                          ミユビシギ(3)
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                          ミユビシギ(4)
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連休の後舳倉へ行ってきます。