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2010/05/24

【黄砂と白山山系のクマタカ】

最近の光化学スモッグと黄砂現象には本当に不愉快になる。晴れの朝、白山山系がスモッグに暗く覆われている現象を見ると、「今日も又かと」思う。こんな日、イヌワシやクマタカはどうしているのだろうか?。視界の見えない世界にいる彼らには致命的なことだろう。地球に起きてきた砂漠化現象は、このような現象の連続性から起きている問題だろう!。このような現象に被害を与えている国と被害を受けている国とが同じテーブルに付き議論することは大変に結構なことである。しかし、被害を与えている国と受けている国とは決して同列ではない。発展を遂げ膨大な資金力を持つ国の役割がいつも漫然として見えていない。最近の世相はおしなべてこのように、起きている現象に漫然としている。政党も政治家も国民大衆も然り。目先の議論で一喜一憂し根本にある問題を見ようとしていない。誰もが、自分達が負わなければならない責任の所在を避け、目先の平安安泰だけを追求し当然としている。今問題の焦点となっている基地問題が然り。少し窮屈、生活のレベルを少し下げてもみんなでその責任を分担し生きようという議論がない。文明とは芳衣飽食の世界のみを言うのだろうか?。啓発的な論点を欠いたマスコミの論調も然り。毎日が同じ非難中傷まがいの論調に終始し、ヒステリックで飽き飽きする。毎日それを見せつけられる読者はたまったモノではない。時折り新聞の購読を止めようかと思うことさえある。若干関係のないところ、飛躍した議論もあったかも知れませんが、何時も思っていた本音の所が飛び出した、と思ってください。以下の画像は黄砂現象に覆われた晴れの日に撮影したものです。

                         クマタカ(1)
               くわえているのは蛇だと思いますkumataka-1.jpg

                          クマタカ(2)
このクマタカ折角咥えた獲物をカラスに絡まれて落としているのです。アホか!
kumataka-2.jpg

                          クマタカ(3)
獲物を盗られた後もなを追いかけられて、もう勘弁してくれと言っているよう…
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                          クマタカ(4)
                    ただひたすら遁走するばかり
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                          クマタカ(5)
           こうして獲物にもありつけずに消えてしまいました
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このような現象はオオノスリやオジロワシにも見られる現象で、食物連鎖の頂点にいるのは本当は「カラス?」と思うときがよくある。

2010/05/17

【今季舳倉島情報第2報】

前日までの悪天候による渡りの影響に期待を抱き14日に舳倉入り。その間、舳倉航路の欠航で閉じこめられていたバーダーの話では、その日の朝までは吹きまくる強風で避難していた野鳥の群れで、島は「凄い数の野鳥でいっぱいであった」という。タイミングが2日ばかり遅れたようであった。島にはオオルリ、コルリ、キビタキ、ムギマキなど数羽ずつの「居残り組」がいるのみ。密かに期待していた「コウライウグイス」は抜けていて、「ヤマショウビン」は遠くにいるのを一人のバーダーが撮影したのみ。2日めの朝に4~5羽の「ヒレンジャク」が入りこの日に入ってきたバーダーに少しはサービス。私は体力的にへとへとの状態。年齢からの限界を感じむりをせずに帰ってきました。画像は14日までいた「赤色型ツツドリ」です。その前日までは「セグロカッコウ」もいたそうです。舳倉はハマウドの花が満開になる頃、渡りのしんがりを受けやってくる「トケン」“部隊”の出番で終盤を迎えます。今、ハマウドは蕾をふくらませている時。あと2週間ぐらいが山場。天気図を見ながら予定を建てて下さい。

                          ツツドリ(1)
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                          ツツドリ(2)
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                          ツツドリ(3)
いずれも背景がゴチャゴチャしていて絵になっていません。舳倉での「トケン」の撮影はウド花に止まった絵が一番。
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                           ツツドリ(4)
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2010/05/12

【近くの公園のムギマキ】

舳倉島からは「コウライウグイス」に「ヤマショウビン」の便り。近くの普正寺の森には少ない個体数とは言え、常連のオオルリ、コルリ、キビタキ、サンショウクイ♀、カラアカハラにサンコウチョウ♀。情報によると今年は松食い虫にやられ裸同然になった普正寺の森よりは近くの公園の方が未だましだ、というので出かけてみるとチラと姿を見せたサンコウチョウ♂とマミジロ。それにムギマキが…。サンコウチョウは暫く追跡してみたのだがそれっきり。仕方が無く撮りやすいムギマキを選んで撮影。

                          ムギマキ(1)
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                          ムギマキ(2)
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                          ムギマキ(3)
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                          ムギマキ♀(4)
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                          ムギマキ(5)
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