FC2ブログ
2010/06/27

【カイツブリの子育て】

「ヨシゴイ」が出ていた場所の河北潟の「カイツブリ」。何時も目の前に出てきて、せっせと餌を巣のある場所へ運ぶ様子から、雛の巣立ちも近いと密かに期待していたところ、ある日、二羽のヒナを背中に乗せて出てきた。

                        カイツブリ(1)
kaituburi1.jpg

                        カイツブリ(2)
kaituburi2.jpg

                        カイツブリ(3)
kaituburi3k.jpg

                        カイツブリ(4)
kaituburi4.jpg

                        カイツブリ(5)
kaituburi6.jpg

この「カイツブリ」の親子、残念ながらその後の子育ての様子は観察できませんでした。原因は、巣のある場所の芦と雑草を綺麗に刈り取ってしまったこと。周辺の見透しが良くなり過ぎて巣を放棄せざるを得なかったのだ。近くには身を隠すのに良い池があるので探してみたのだが、おびえているのか一向に姿を現してくれません。

2010/06/23

【河北潟のヨシゴイ】

今日は朝からの強い雨。予報によっても一日中降り止む様子もない状態。降りしきるうっとうしい雨の中、家の中に閉じこもっていると、八十路を迎えるまでに生きてきた過去の人生、考えなくても良いようなこれからの人生など、内向きな諦念などにとらわれる精神状態になってしまう。こんな時、家内は決まって「何処へでも好きなところへ行ってこい」と言うのだが、そんな気にもなれずまたパソコンに向かう。今月に入って撮りためてある画像の幾つかを紹介します。

                         ヨシゴイ(1)
yosigoi1.jpg

                         ヨシゴイ(2)
yosigoi2.jpg

                         ヨシゴイ(3)
yosigoi3k.jpg

                         ヨシゴイ(4)
yosigoi5.jpg

                         ヨシゴイ(5)
yosigoi6k.jpg

2010/06/21

【その後のウチヤマセンニュウ】

前回の12日から8日後の20日、ウチヤマセンニュウの状態が気になり行ってみました。未だ元気でいました。この日は雨の予報であったが曇り。前の状態よりは少しは体色が平均的に撮れて参考になる部分あるかな…と思い載せます。

                        ウチヤマセンニュウ(1)
枝に飛びついた瞬間。画面の端っこにどうにか捉えた画像です。顔の表情が寂しそう!足がデッカイ。どこかで仲間が見つかればよいのだが…!。utiyamasenyuu11.jpg

                         ウチヤマセンニュウ(2)
utiyamasennyu12.jpg

                         ウチヤマセンニュウ(3)
utiyamasennyu13.jpg

                         ウチヤマセンニュウ(4)
お尻を見せて可愛い!顔にも元気さがある。昔から人間の世界にもバックシャンという言葉がある。♂かな?…!
utiyamasennyu14.jpg

2010/06/16

【河北潟にウチヤマセンニュウ?!】

「オオヨシキリ」が盛んに騒ぐ芦原の一角に、ディスプレイの様な行動をとる個体が出入りする箇所があって、どうも様子が変と注意してみていると、中から飛び出してきたのが「シマセンニュウ」にそっくりな個体。北海道で「シマセンニュウ」はよく見ているので、この個体はどう見ても「シマセンニュウ」とはチト違う。とすると考えられるのは「ウチヤマセンニュウ」?!…。以前にも、このような個体を撮ったことがあり、その時は、1~2枚の写真のみ。また「三宅島の鳥が石川にいるわけがない…」という権威筋の見解もあって、ボツにしていたのですが、今回で2度目、迷った末、角度の違う写真もあるので掲載することにしました。

               ウチヤマセンニュウ(1)撮影6月12日
頭頂の細かいゴマ塩のような縦斑。がっしりとした足も気になるところ…。直射日光の当たったところは体色が薄くなっています。以下の画像も合わせ見て下さい。
simasennyu1.jpg
                      ウチヤマセンニュウ(2)
この画像が体色を一番良く現していると思います。下に比べ嘴が長めで鋭い。体色も薄い。
simasennyu3.jpg

                           シマセンニュウ
                     同じく6月の10日頃の撮影(北海道)
simasennyu8.jpg

                      ウチヤマセンニュウ(4)
simasennyu4.jpg

                      ウチヤマセンニュウ(5)
simasennyu5.jpg

2010/06/07

【ヤイロチョウと「後の祭り」】

先月の最後の週、舳倉航路が数日間欠航していたとき、舳倉島にヤイロチョウが出ていた、との情報。「一週間もいた」というので、どうせ行ったところでもう「後の祭り」と、行かなかった。それでもなを「わからないか?」と天気回復後の3日目に、念の為にと行ってみると気配は全く無し。島にいたバーダーに聞くと「朝早くには見たが、その後は一度も出ない。もう抜けたのだろう」とのこと。それでも「ねばるしかない」と待っていたところ何と舗装道路にひょいと飛び出してきた。ほんの一瞬であったが慌ててシャッターを押したのだが、皆さんが良い写真を撮った後の「舗装道路にヤイロチョウ」では何とも頂けないので、ここでは1カットのみです。ところで実は、舳倉島にヤイロチョウが現れた数日前にヤイロチョウが自宅の餌台の近くにに来ていたのでした。家内が居間にいて見たというのでした。しかし私は本気にしなかったのです。このとき家内は数日間興奮気味に「本当だ。間違いはない。最初はカワセミかと思ったのだがカラフルな鳥でヤイロチョウだった」「隣の普正寺の森に移動している筈だから行ってみたら…」というのを「何かを見間違ったのだろう」と無視していたところ、何と普正寺の森ではその時、ヤイロチョウを実際に撮影した人がいたので、呆然。これが本当の「後の祭り」だった。家から歩いて5分の距離。そこを軽んじた罰だった。実は、この餌台、過去にはシラガホオジロ、カラアカハラ、シマゴマ、カラフトムジセッカ等の前歴がある場所。そこをもっと再認識する必要があった。ところが話はこれで終わっていない。実は、この直後、以前、この欄でも紹介したことのある、金沢市の郊外、湯涌温泉の近く「ヤマセミとササゴイ」を撮影した場所に車を止め、近くの様子を見て帰ってきた時、車の中にいた家内が「あなたが出て行ったとき、ヤイロチョウがいた」「そこの木に止まっていた」と指を差しながら訴えていたのだが、「カワセミか何かを見間違えたのだろう」と、盛んに強調する家内の言を適当にあしらって次の目的地に行ってしまった。しかし、後になって考えてみると、「本当だったのか?」ということでした。これも「後の祭り」でした。こうなるとこの当時、殆ど同じ時期に、石川県には3カ所でヤイロチョウの出現があったということでした。これ本当に、ウソのような本当の話です。画像は、この時、クマタカの様子を見に行って撮影したサシバです。関係の無い画像が入って恐縮です。

                            ヤイロチョウ
                     もっとふさわしい場所で撮りたかった
yairotyo.jpg

                            サシバ(1)
ホワイトバランスの修正を忘れて撮影したのです。ボケの進行が止まりません。
sasiba1.jpg

                            サシバ(2)
sasiba2.jpg

                            サシバ(3)
                カメラの方を見ているのだろうか?
sasiba3.jpg

                            サシバ(4)
sasiba4.jpg

                            サシバ(5)
sasiba5.jpg