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2010/09/16

【高山地帯の真夏の野鳥】

今年の夏は本当に暑かった。今年は一夏の殆どをクーラーの効いた部屋で過ごした、という形で終わった。先月の20日、「山の鳥達はどうしているのだろうか…」と、急に思い立ったように、白山へ向かったときに撮影した画像です。

                         クマタカ(1)
かねてから狙いを付けていたポイントで、待ったのは約1時間程度。タイミングが良かった。大型レンズは体力的にとても無理なので、軽量の400ミリに、1,4倍のテレコン。距離もあってコレが精一杯。
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                         クマタカ(2)
この個体は、標高の最も高い場所にいるクマタカ。夏場は、登山客の雑踏と物資を運ぶヘリコプターのもの凄い騒音のど真ん中で生きている。その問題を、行動半径の広さでカバーしている。従ってその行動パターンを把握するのには随分と時間がかゝった。ともかく、個体識別が可能の範囲には撮れた。
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  帰り道、渓谷に降り一休みしていたとき、出てきたのが「ウグイス」(1)
ウグイスにしては尾が短い。「ウグイス」には間違いないようだが…?。このようなタイプのものがいるのだろう…
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                     ウグイス(2) 正面顔
  顔つき、目つきが標準タイプのものとは若干、違うようだ…?とにかくムシクイ系は難しい。
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               ウグイス(3) 念のため違う角度からも…
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  帰り道、大型トラックが行き交う舗装道路に出てきた 「ヤマドリ」
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2010/09/03

【野鳥写真展の案内】

9月に入っても、なを、暑い暑い夏の日が続いています。誰かが「へその緒を切って以来の猛暑」と言っていましたが、本当にそうです。水道の栓を捻ったら「暖かい水」が出た。「暖房が効いて2階には上がれない」「熱中症で倒れる人」が続出する、というのだから尋常ではない。こんな時、政治家は、身内同士の「ヘゲモニー争奪」の戦いに熱中しています。昔から、何時も何処かで見てきた光景です。所変わって品が変わっても、人間のサガ(性)は変わらない。そう言いながら、私の方も、「野鳥写真展」の案内です。浮き世の世界とはかけ離れたことをする、後ろめたい気分半分で…以下のとうりです。『北の国から南の島まで』をタイトルに、各地固有の希少種に、施設を利用している人達にも解りやすい野鳥の姿を配し展示します。会場は、お風呂やお年寄り向きの娯楽施設などがある「市民憩いの場」です。どうぞ、「見に行ってやっても良い」と思うお方は来てやって下さい。歓迎!!

            『野鳥写真展』
      日時:平成22年9月23日(水)~10月12日(火)
      場所:金沢市卯辰山公園健康交流センター 千寿閣
                   TEL:076-222-0008
                   開館時間:9:00~17:00
                   休館日:毎週水曜日

  (以下、展示写真の一部)
                   ヤマショウビン(舳倉島)
yamasyoubin12.jpg

                       アカヒゲ(沖縄)
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                     ルリカケス(奄美大島)
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  以下は、付録で付け加えます。
                    河北潟のミコアイサ(1)
    今年の1月に撮影。
   この冬も来るのでしょうか?
冬の河北潟の風物詩が心配…!
mikoaisa12.jpg

      雪が降り、寒くなってくるとやって来る、ミコアイサ(2)
             ~少し涼しさを出して…~?

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