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2011/06/20

【キジの求愛】

金沢市近郊の小さな田園が点在する里山の一隅。キジの♂と♀が出てきて、離れた場所から、暫く、互いに呼び合う、のどかな風景があったが、或る地点でやがて合流。様子を見ていると、♂が♀の前で躰を膨らませたり羽根を広げてみせる動作を始めた。「これは求愛だ!」とカメラを向け撮影したのが以下の画像です。
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♀が受け入れる姿勢を示したにも拘わらず、♂はこの瞬間を逃してしまう。未だ、若かったのだ。♂こんなにも興奮しているのに、チト可哀想!…kiji-7.jpg

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この間、♂は、何度も♀の後をつけ回し、再度の挑戦を試みるも受け入れてもらえず。♀は、気を悪くしてすっかり興ざめの様子。♂は、がっかり、うなだれてしまう。kiji-6.jpg

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♀は「ハイ、さいならー!」、という様子。♂、未だ、興奮状態なのだが…♀「出直して来なさい!」「また今度ねー」と言ったかどうか?…kiji-8.jpg
2011/06/11

【生と死・トビとハヤブサ】

ハヤブサが子育てをしている場所で、ある日、巣の中から一羽のトビが飛び出してきた。肉眼では何が起きたのかは解らず、とりあえずシャッターを切っておいたのが以下の画像。

トビが爪に架けているのは、巣立ち寸前にあったハヤブサの雛。近くにいて異変に気付いたハヤブサの母鳥が飛び出してきたところ。画像がいまいちで恐縮。
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この時点で、トビが爪に架けていたハヤブサの雛が見えない。落としたのだ。
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        母鳥が猛然とトビを追跡。「この野郎!」と言っている…!?
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                    組んづほぐれの格闘
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              体格差もものかわ、「母は強し!…」
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  この後、母鳥は巣に戻り、トビは遁走。
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  トビの足には骨らしきモノが見える。トビはハヤブサの雛を掠う時、ハヤブサの雛の食い残しも同時に掴んできたと思われる。
  しかし、この後、疑問が出た。この巣では、以前からの観察で、4羽の雛が育っていることが確認されていたのだが、この後、巣には、以前と変わらず、4羽の雛がいたことが確認されたこと。
 それでは、トビが爪に架けた「獲物」は何だったのか?。そこで出てきた推論が、あの「獲物」は、ハヤブサの雛ではなく、ハヤブサが巣の近くに保存していた「保存庫」の中の「トケン」ではなかったのか?…ということである。そう思えば、トビが爪に架けた「獲物」の体格が少し小さい気がする。しかし、この推論も、トビが最後まで離さず持っていた「骨」の存在で根拠が弱くなる。食べ残しの骨まで「保存庫」にしまって置くだろうか?ということである。そいうこともあるかも知れないが、しかし、食べ残しの「骨」は雛達がいた巣の中にあった、と推論する方がより自然であるからだ。ということになると、事前に確認していた雛は4羽ではなく5羽がいたことになる。ともあれこの巣では、4羽の雛がなを健在で巣立ちを控えている、ということである。「まあ、良いか…」ということだろう!。
 
2011/06/07

【タマシギ】

                       タマシギ(1)
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                       タマシギ(2)
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                       タマシギ(3)
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                       タマシギ(4)
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