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2012/12/13

【巣立っていたイヌワシ】

絶滅の崖っぷちに立たされている白山山系の「イヌワシ」に新たな「展開」。12月の3日、北陸地方では滅多にない快晴。かねてから気になっていたポイントに出かけ観察していたところ、出てきたのが今年巣立ったとみられる「イヌワシ」の若い個体。その画像を公開します。レンズは600ミリに2倍のテレコン。そしてデジタルです。

  飛び方にも元気があって、この冬を何とか乗り切ってほしいものです。
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  親鳥が一緒に行動しているのを見ると、今年の巣立ちに違いない。この地点における、去年1年間の観察でも、若い個体の行動は見られなかった。
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  うまく「ファミリー」3羽がレンズに入りOKというところでした。
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 親鳥の方です。これは、2年前の画像ですが、繁殖能力のあるペアだったとは正直言って意外でした。この辺が関係当局、専門家たちの考えどころでは‥!
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この新しい展開に関係当局は何らかの対応を考えているのだろうか?。「ブナオ山のホームページ」にも言及がないのを見て、とりあへずお知らせはして置いたのですが、「デスク」レベルにはかみ合う話の出来る人がいなく「キレ」てしまい(私の方が)、「会話断絶」。その間、公表のタイミングを思案してきたのですが、とりあへず今は確認、と考え公表することにしました。年末、年始を利用してブナオ山の観察舎にでも出かければ、確認、撮影も可能と考えます。現れるはずです。
2012/12/06

【イヌワシの背面画像】

いよいよ師走。老いていく人にとっては厳しい冬の到来とともに、やがて迎える新年がなぜか侘びしい。身にしみる寂寥感を覚えるばかり。そろそろ撮りためて来たイヌワシの画像の「蔵出し」を始めないと、全て死蔵されてしまう。少しずつ公開していこうかと思います。初めはイヌワシの背面写真を公開します。


“絵的”には、とても良いものとは言えませんが、参考として公開するには、そう悪いものではないかと思います。いずれも、白山山系奥深くで、苦労の末に撮影したものです。私にとっては「記念品的な写真」といえます。今後も、機会を見ながら、他の画像も公開していきたいと思っています。
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   直射日光が順光で当たると、こうゆう白っぽい色に写るのでしょう。
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 何時も首が痛くなるほど上を見上げて撮る写真が、ここではほぼ同じ目線で撮れたのである。非常にラッキーだった。来る日も来る日も空振りの連続の中で撮った写真。長くやっていれば何時かは報われる、という思いー。
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    この画像が、ここでは少し“絵的”なものでしょうかー。
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