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2013/10/23

【“逃がした魚は大きかった”「クマタカ」】

高山域の山中。谷間の下では日が落ちるのが早くなり、真逆光になった山の斜面を片方に移動することになる。家内が真っ暗な斜面の林の中に何かがいると必死に指を差す。しかし、私の視力では全く判らない。ただ、薄ぼんやりとだが何かがいるような気配はするので、カメラを据え急いで補正をし覗いて見ると、何かが首を左右に振っているのが判り、とりあへずシャッターを切ろうとした瞬間、「バーッ」と飛び出してしまった。泡を食ってカメラを振ってしまいこの始末。


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ピンが後ろのまゝのボケ写真。「はい、サイナラー」と言っているよう。「逃がした魚は大きかったー!」とは、こんなのを言うのでしょうー。残念ー!。

実は、今回は、この一枚で終わりの予定だったのですが、この際、恥の掻きついでに、更にもう一枚、この前後のもっとひどいのをお見せすることにします。

上の写真の一コマ前の画像です。お見せするのも“恥ずかしい-!?、お姿”、格好!。ーですが‥これがまともに撮れていたとしたら、本当におもしろい写真になったのですが、残念!!ーということでした。お笑いください。

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  勘の衰え、運動神経の鈍さ、慌てふためきシャッターを切る姿を想像して下さって結構であります。
2013/10/12

【クマタカのディスプレイ時の飛型】

そろそろ舳倉では、紅色で化粧をした鳥達ちがやってくる頃。一度行ってみようかと思いながらも、台風と日本海側特有の風波の影響、加えて、若干の体調の不良もあって、なかなかそのタイミングがやって来ない。その間、撮りためてきた画像などの整理で、中から、「クマタカ」のディスプレイ時の飛翔型を、拾い上げ、紹介することにします。


  下の林から飛び出してきたところ。後で見ると上に別の個体が来ていた。
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 上の個体と同じエリアです。
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こういうの「ディスプレイ」とは言わないでしょうが、右側の個体が、こちら側に向かってやってきた時、左側の林の中に隠れていたいた個体が、いきなり飛び出して来たので、あわてて右側の個体が踵を返すように、くるりと向きを変えて逃げ出していくところなのです。カメラは逃げていく個体の方を生っていました。
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  これは絡んできたカラスを追いかけ逆襲に転じたときの画像です。
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  ここでは対する個体は見えません
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  下には遁走するイヌワシがいるのですが、画像に入りきれないのでカットしました。
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 右側の上空に来た別の個体を見て飛び上がっていくところ。多くの場合、「ニアミス」まで行かなくて、対する個体は、画像整理の際に初めて、小さくかすんで映っているのを発見する、というときが多い。
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  シャッターを切り終わって見ると右側山手の稜線に別の個体が来ていた、という格好でした。
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  この画像、以前にも紹介したことがあったかも‥?。
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 お粗末でした。