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2013/12/17

【河北潟のオオタカ】

最近、「ノスリ」を初めとした河北潟の猛禽類がめっきり姿を見せなくなった。餌となるネズミ・モグラ類が大きく姿を消していることに起因している。農法の変化と直接関係しているのだ。「人間と自然との共生」。よく言われるテーマーではあるが、所詮、人間の生活に都合の悪い「自然との共生」などはあり得ない。それが現実だ。


  この個体、相当に近づいたのだが、逃げるでも無くぼんやりしている。眼、顔に精気が無い。
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  餌でも見つけたのか、少し眼に精気が戻ったようだが、こちら「人間」の方が違和感を感じて遠うざかった。
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考えてみれば、人間同士でも都合の悪い相手は容赦なくこの世から消してしまう時世。いや、昔から変わらぬ世のあり方なのだから、仕方の無いこと‥だろう。大げさではあるが、こうやって、こういう風に、世界(自然)はますます細り、貧相になっていくのだろうーか!‥。むなしいことだ。最近、自分でもますます鬱になっていくようで‥。