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2014/01/26

【失われた風景・河北潟のチュウヒ】

以前は、芦原の中からいきなり飛び出してくるチュウヒの姿がよく見られたものだが、最近は、その芦原が無くなって身を隠す場所ががなくなり、来なくなっている。


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  こんなの普通に見られる光景だったが‥
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  湖面を行くチュヒ。もう見られない風景‥?
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2014/01/21

【失われた風景・河北潟のノスリ】

  未だ芦原が元気な頃の、ノスリの飛ぶ風景です。


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2014/01/12

【失われた風景。河北潟のカワアイサ】

今冬最も強い寒気の後。河北潟の様子を見に行ったところ、全くの変化なし。獲物にありつけずに弱り切ったハヤブサの幼鳥が一羽。そして同じように弱り精気を失ったチョウゲンボウが一羽。今冬初めてお目にかかったチュウヒが一羽。これも弱々しく獲物を探しての飛翔。湖面を見れば人影に怯え慌てて飛び出していく一羽のホオジロガモ。いずれも画像はカット。河北潟は、もう、かっての面影は無し。芦原の減少がその風景を変えた原因になっている。安心して姿を隠す場所がないのだから必然の現象。ここでは、今は失われた過去の河北潟の一断面を掲載します。


   この頃、芦原はまだ健在。カワアイサの群団の飛来。
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   せめて正月らしい画像の「蔵出し」です。
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  水質の悪化で、もう、こんな風景は帰って来ないのでは‥。
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  かっての河北潟の賑わい。
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河北潟周辺で地盤が毎年沈下しつつ所があるよう。しかし、箱庭型の周辺工事をしたがる、行政の思想の貧困にも原因がある。大切な自然の原風景を守る何らかの手立て方法を考えたのか?‥と強く疑問に思う箇所もあるのだから‥。

2014/01/01

【クマタカ・上昇気流に乗って】

明けましておめでとうございます皆が、心から、そう言えるような年になってくれゝばいいですね‥
 
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  上の個体と同じ個体。初列風切りのp4に小さなU字型の傷を持つ個体
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以下の個体は、初列風切りのP5に小さなU字型の傷を持つ個体。上の個体と同じエリアで数日違いに撮影しています。当初は、同じ個体と思っていたのですが、よく見ると違う個体ー。
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   穏やかな顔付き。“天下泰平?”を感じているのかも‥
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人間世界は殺伐として、互いにいがみ合い傷つけ合い争っていますが、絶滅を危惧されているこの鳥たちの世界の方が、案外と平穏でいるのかも?‥。谷底から吹き上がってくる上昇気流にのり、翼をすぼめた状態での飛翔。世の中の底辺にいる人達にも、ぜひ、このような上昇気流が吹いて、何時も明るいニュースで賑わう、そんな年になってくれゝばいいのですが!‥。