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2014/06/25

【北海道のノゴマ】

北海道では今「ノゴマ」が子育てに励んでいる頃。元気な頃、車を駆ってあの広い北海道の原野を一人で駆け巡った頃を思い出し、そう言えば、「ノゴマ」があった、と思い出し掲載することにしました。紋別で撮影したものです。


北海道の朝は早く、夜も明けきらぬ4時ごろに現地に到着し~。澄んだ空気感は北海道ならではのこと。
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今はもう、あの寒いオホーツクはとても無理。ただ、「もう一度!」、という気持ちは強くありますが‥。

2014/06/21

【今年のサンコウチョウⅡ】

情報を共有してきた隣県の友人から、例の場所ですが、「とても手強くシャッターチャンスに至らない」「とにかく早い、ダメです」との報。若い人に手に負えないもの老人ではなをのことダメ、とは解ってはいても、やはり一度は現場を見てみようと行ってみると、やはり手に負えない。細い谷川を挟んで道路側に面して立つ茂った大木をブラインドに、その後ろでやっているパターンで、カメラはその周辺を出入りするチャンスを狙う以外に無い。

次の日は薄曇り。諦めてはいたのだがやはり気になってもう一度のチャレンジ。でも前日と同じ徒労で終わりの帰り道。麓の集落の人家の直ぐ傍で、谷川を挟んでしきりに鳴き交わす場所に遭遇。周囲の状況から「ここはチャンスあり」、と念入りに準備をしての撮影。しかし、実は、ここで大失敗。
 というのは、この場面、絶好のシャッターチャンスで、ピンが合っているにも拘わらず、どうしてもシャッターが下りない。その暫く後、ようやくシャッターが降りて撮れた、という、二枚の中の一枚なのです。いずれも後ろ向き。顔が見えない。しかも、ひらひらと飛び出していく姿を、ただ呆然と、見送る他はなかった!、という場面なのです。カメラはニコンD600。前にも、同じことがあって、原因は、老人ボケ、対応能力の遅い自分のせいか? と思ったりしてきたのですが‥

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 暫くしてにシャッターが切れるようになり、撮れた雌。これでは嬉しくないないですねー‥
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逆光で真っ黒! 撮り方も下手なんですが‥お笑い下さい。返す返すも上の雄のシャッターチャンスが悔やまれる。
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それでカメラのトラブルの方ですだが、どうしても釈然としないのは、ピントが合った瞬間で、シャッターが突然固まり切れなくなること。ご覧のとうりシャッターを妨げるものはないむき出しの場面。カメラ側の設定ミスとも関係はありません。問題はこのトラブル、暫くすると、どういうわけか、原因も分からずに直ってしまうから始末が悪い。そして、メーカに問い合わせても「あれでも無い、之でも無い」「カメラとレンズを梱包して送れ」。しかし、「じゃあーそうしましょうか」とは、その間の経緯からとても素直にはなれない。今更、「めんどくさいことは嫌い!ーで‥」。という具合でらちがあかず。原因不明。消化不良。そばにいる家内が責任を感じ、「ひょっとして、私が知らないうちに、変なさわり方をしたのかしらー」と、二人して「自分のせいか」と悩んできたこと。聞くところによると、メーカーが、D600を出した直後に、D610を出した、ということ。この話を聞くに及んでは、どうも問題は、やはり、自分たちの無能のせいではなく、機材の方にあったのか?!ー、となる。考えてみれば、別の機材(D800)などにはこんなことは無い。なかったこと。とすれば、メーカー側の対応は「不誠実!」。頭に来ている理由はそんなところから。だってそうでしょう。いさぎよくD610に買い替えれば問題は解決する。とはいえそれはシャク(怒り)。しかし、そうしなければ永遠に問題を抱えたD600と付き合っていかなければならない。悪縁を感じる。家内が横目でジロッと見ている。次の私の行動を予感しながら‥「80を過ぎて、今更、機材の買い替えもないだろう‥」などを思ったりすとー。もやもや、気分が悪いー!、というわけ。

2014/06/15

【今年のサンコウチョウ】

数日続いた雨上がりの後、こういう時がチャンスと、サンコウチョウの様子を見に行きました。間違いなく営巣をしているとみた場所。一箇所は断崖山側上の杉林。もう一箇所は、直ぐ反対側のダム湖に下る崖下。湖面に向かって生えている木の枝先辺りだろう?.。絶対に人の近づけない場所。なるほどと思わせる知恵。撮影は、周辺に飛び出してくるタイミングを辛抱強く強く待つか、偶然の機会を狙う以外になし。


 崖下、湖面を覗くと目まいがする。飛び上がって来て止まる場所はこの辺り、と待ち構えていてのシャッター。お尻の辺りが可愛い!。人間のお尻と違い清潔感がある。
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 尾羽は短め。 こちらには向いてくれずあっという間に終わり。
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市郊外、山間部の今年のサンコウチョウはこれで終わり!ですね。土砂崩れ工事関係の大型車両が来るので気を遣います。
2014/06/09

【自宅裏のメボソムシクイ】

「アカショウビン」と「サンコウチョウ」のシーズンに入っています。が、体調の問題で遠征はとても無理,とあって、市郊外山間部の近場のポイントへ。「サンコウチョウ」は雄5羽、雌3羽を3箇所で確認しているのですが、「枝被り」と、シャッターチャンスには至らず。「アカショウビン」は充分な射程距離でしきりに鳴くのを目の前にしながらも、決定的な「枝被り」。とうとう「ものに出来ず」。家内からは「何をしているのよ!」と言われても‥反論も出来ず。運動神経と勘の衰え。「勘の悪さよ屁の臭さ!‥」とはこんなことかー。画像は、又、自宅裏に戻って「メボソムシクイ」です。やけくそ気味!


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上の個体とは違う個体と思っているのですが、動きが速いのと明るい場所にどうしても出てこなくて「枝被り」。
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その間、自宅裏に来た「サンコウチョウ」ですが、これも「枝被り」。シャッターチャンスはこれ一回きり。「普正寺の森」の方へ飛んで行きました。
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「アカショウビン」は一過性。「サンコウチョウ」は一箇所では、確実に営巣活動に入っているものと確信しています。問題は「ピンポイント」への絞り込みです。
2014/06/02

【自宅裏の二羽のキマユムシクイ】

以前、この欄で「ツガイ」で出てきた「キマユムシクイ」を紹介したことがありますが、今年、又、訪れた二羽の「キマユムシクイ」です。今回のは、同時に出てきたのでは無く、一週間ほど前後して出てきたものー。最近、外へ出ることが無くすっかり自宅付いて、そして老いていくという次第で‥。こういうパターンばかり‥。


           (1)=(1)(2)(3)と(4)(5)(6)がそれぞれ同じ個体です。
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                                (2)
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           (3)=この個体に関しては、「キマユムシクイ」と合点するのですが‥
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            (4)これは「カラフトムシクイ‥!?」と、思もはせているのですが‥
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          (5)この頭部は「カラフトムシクイ!」と、一瞬、色めき立ったのですが‥
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           (6)しかし、これは、やはり、「キマユー」。嘴が違う、眉斑も‥、いうことに。残念でした。
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「ムシクイ」は難しい。特に、「キマユ」は幅が大きいと言われていて‥。実は、昔から、識別は苦手。というよりはあまり興味を持って来ませんでした。体力が衰え動きづらくなって「ムシクイ」に帰って来た、という感じ。