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2014/07/29

【昔の風景・「北方」のオオワシ】

いよいよ暑さも本番。少しは涼しさをと言う訳で。もう15~6年ほど前の画像を引っ張り出して。この年は流氷の接岸が遅く、漁船をチャーターしての流氷探し、ということに。



  静まりかえった深夜の羅臼の港。集合時間は4時。
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小1時間ほどで到着した現地。「北方4島」の島影から昇る太陽。問題の箇所。ここで生き暮らして来たであろう人達のことの思いなどが去来‥。流氷の上に「オオワシ」などの姿。
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   偶然の一枚
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  流氷の上でこんな感じで夜を明かしている。
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こんな感じで「オジロワシ」と仲良く止まっているのも‥。猛禽の世界でもこんなに仲良くやっているのに、人間の世界では、一日の休みも無く罵り合い殺し合っている。知恵が働くだけにやり方も悪質で残酷。
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船の上からのアップ。平和そうな顔、だと思うのだが‥。この辺のオオワシは総じてこういうのんびりタイプが多い。
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日々殺伐な世相に接すると、今与えられているこの瞬間を大切に、後、もう2~3年は野鳥たち(特に猛禽)との出会いに、残されたエネルギーを傾けてみたいと思う。でなければ、今までに積み上げてきた努力がもったいない。しかし、問題は、腰痛が改善されてきているのに、視力の方に問題が生じてきていると、いうことある。見えない相手にシャッターを切ることは出来ない。残念!。

2014/07/25

【昔の風景・犀川のゴイサギ】

フイルムの整理をしていて思い出し、金沢市の真ん中を流れる犀川の昔の風景、「ゴイサギ」を掲載することにしました。


犀川の上流に築かれていた堰堤。勾配が高過ぎて魚の遡上にはチト不向き。ここで一旦ストップさせられることからそこを狙って頂こうというゴイサギ。
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  堰堤の中程に陣取って、飛び上がってくるところを狙うスタイル。相当の「知能犯」。
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  これ相当に古い「ネガ」時代のものです。加えているのはドジョウ。犀川にドジョウがいたのですね‥
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多いときには10数羽の「ゴイサギ」や「アオサギ」「カワセミ」などもが集まる賑わいがあった。
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  堰堤の頂上で陣取るスタイル
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今はこの堰堤が無くなって、少し上に魚の遡上にはより好都合な勾配、適度な規模の堰堤が築かれている。鳥たちにはどうなのか?‥。新しい風物詩をかもしだそうとするのだろうか?今のところ、景観としては悪くないと思っているのだが‥。

2014/07/14

【アオバズク】

台風の後、更に、梅雨本番といった形ち。夏場に弱い老体にとってはこの方が未だましかも‥。地元の新聞では、「悠然と舞うイヌワシ」の姿をゲットした人の報道。白山で、あの近さでの「イヌワシ」は至難の業。運もさることながらそれ以上に熱心さが無ければ成らないい業。何時も父親だと言う人と一緒に来ていたあの若い人だろう。心からお祝いを言います。こちらは美味しい目を見ている隣の人を横目に、不遇を嘆きながらの「アオバズク」です。車で2~30分での隣町の神社の境内。何年も前に撮影したものです。その後、木が1~2本切られて見透しが少し良くなって以来、行ってないのでが‥。


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この頃は「イヌワシ」と「クマタカ」に熱中していて、子育ての時期を見逃してしまい親鳥だけです。今、思えばもう2~3回は通えば良かったか!、と思うことも‥。今は、もう手遅れ。

2014/07/07

【オオジュリン】

腰痛の方、少しずつ改善の気配を見せつつも、一向に明ける気配を見せない梅雨空。北海道の今頃は、小鳥たちの子育てがもう終わりに近づいている頃。紋別周辺で撮影した「オオジュリン」です。


顔一杯に口を開け、「浜ウド」の花の上に乗って鳴くこの時期、独特のポーズ。
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  未だ、夜の明けきらない紋別の原生花園。
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紋別から車で3~40分の距離。あまり知られていないポイント、だったが‥。この時期独特の衣に身を包んだ「オオジュリン」。こう言っては申し訳ありませんが、舳倉島などでは撮れない「オオジュリン」です。バーダーが下手でも舞台が違う。
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