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2015/10/29

【ジュウイチ】

娘のところへ“孫守り”に行っていた家内、もう一ヶ月にもなろうというのに、未だ帰らない。にわかの独身生活でもう身も心もフラフラ。そこで、本題とはかけ離れたことで、なはだ恐縮、恐れ多いことではありますが、一言、言わずにはいられなくて、昔、言ったことのあることを、叉、ほじくり返し蒸し返します。皆さん!、「一億総活躍社会」「女性活躍社会」「少子化大臣」、こんなの実感として、なるほどと感じたことありますか!。私事で、重ね重ね恐縮ではありますが、皆さん!、私の娘、二年前、子育てと学究者との両立が出来なくて大学教員の座を捨て、「もう少し時間のとれる職業」をー、と現在に至っています。しかし、行ってみたところ、この職場でも同様のことが起きていて、この際「私も叉そうしようかしら‥」というのが発端で今回の“孫守り”「助っ人」となった訳!。この際、頭に来ているので、言ってしまいますが、要は、多くの場合、皆さん!、政治家のまやかしの言動に、良いように惑わされているのではないでしょうか?。だって、そうじゃないですか!。実際にやっていることといったら、「有識者会議」の招集ぐらいでしょう。それ以外に、どんなことやっているのですか?。具体的な中身なんてなにもないじゃないですか?。行政、官僚の皆さん。「いや、そんなことないよ。こんなことやっているよ」といったことありますか!。日本中に独身の中年男女がうようよしています。近い将来の「孤独死予備軍」の厚い層が出来ていて、社会の底辺がボサボサに弱ってきているのです。将来は、少数精鋭主義でやっていこう、というのが、おそらく本音のところで、また、実際は、文明の発展がそれをカバーする、なーんて、思っているのじゃないでしょうか!?。そうなれば確実に「適者生存」。適応出来ないものははじき出される。そして、女性の皆さん、「私、こんな良いことに出会っているわー」ということ、女性社会の向上を、実感として持ったことのある人、いるでしょうか!。実態は、大抵の女性、そのキャリアーを生かし切れず、おさんど「かーちゃん」になって、男社会の中に依存、埋没していっているのです。これが実態なのです。大体が「有識者会議」なんて大衆の目をごまかす煙幕みたいなもの!。「一億総括役社会」に至っては、明らかに“大風呂敷”!。だってそうでしょう。動けば金ですよ。その財源、どこから捻り出そうとしているのでしょうか?。ひょっとして、日銀の地下から“埋蔵金”でも探し当てたのだろうか!?。そして、日本の“中流”は何か変です!。その中身がおかしい!。紙一重の差で何時、「下流」に転落するか判らない、それが実態なのです。「ペテン」にかかっている部分が多分にあるのじゃないですか!。


 「アッカンベー」をしているようですが、実は、「うめーえ」と虫(餌)を頬ばんでいるのです。
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それを、上から見下ろしながら横目で辺りの様子を見ている「ジュウイチ」。世の中には、こんな風に高みの見物で得する奴もいる。
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世の中、実のところ、厚い上層社会にいる、特別に恵まれた人達以外、社会の恩恵を、実感として享受している人はそんなにいないのです。実際は、そういう恵まれた環境にいる人達の幻想を追いかけながら、必死に生きている。そして、その人達が上層にいる人達を必死に支えている、と言うのが、その実態なのです。話は飛躍しますが、いざ戦争となると、そういう人達が真っ先に駆り出される、と言うわけ。そう思うと、人間って悲しいもの。情けないもの。大体が、この地球上で戦争のない日が一日でもあったでしょうか!。「夜明けのガス灯」みたいに「ぼーっと」していると、明日は何が起きるか判らない、のじゃないですか!。

2015/10/22

【チゴハヤブサ】

秋本番。好天続きで皆さん、舳倉島など、野鳥三昧を堪能していること、と思い羨ましい限り。このところ、当方、助手「家内」が不在のため出かける元気無く、杖にすがりながら家内の後を追い、ついでに、子供達のところを一回り。立ち戻り、我が身の不遇を嘆きながら、つらつらと、元気な頃を思い出し、舳倉島で撮影した「チゴハヤブサ」を掲載しよう、か、という気分になりました。


思えばこの頃、対応できる運動神経があったわけ。場所は、観察舎の裏側の海岸道路に沿った左手の林。林の中に入る小道に入り込んで三脚を据え、待つこと、どれだけだったか!?
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長く手に馴染んだニコンのED600。もう手放してしまいましたが、今にして思えばこのレンズ、名機でした。持っていれば骨董的価値もあっただろうに、と悔やんでいます。最近、400の(2、8)がとても重く、手に負えなくなってきていることから、「手放そうか‥」と言ったところ、家内が猛反対。「また、手放さなければ良かった、と後悔するに決まっている、と‥」。実は、(3、28)を一度、手放して、また買ったという“前科”があるので‥。その理由が何であったかのか、いつも、思いだそうとしているのだが、どうしても思い出せないでいる。本当に、深刻な状態!。

2015/10/10

【食後のイヌワシ・続(白山)】

この日(10月6日)体調良好。何よりも気分が前向き。助手(家内)が孫守に行って留守。それが何よりも不安、寂しさもあるが、山中で崖から転落して果てることがあっても、自分一人。家内を道連れにすることもなし、と気を執り直し、必死にハンドルを握り目的地へ。前回(9月23日)のポイントから更に奧へ1キロ辺りに三脚を据え、捉えたイヌワシです。


出てきたのは午後1時半過ぎ。真っ黒!。この場所、午後になると何時もこう。逆光、この状態、解っていながら、近場でのチャンスがあるので、やむなく。
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よく見ると喉を一杯に膨らましている。備蓄食料を蓄えているのである。前回のあの個体か?‥。このエリアに来る固体は以前からいる成鳥のツガイと3年前に巣立った幼鳥が一度。歴史的に見れば、ブナオ山に出ていた、翼に大きな三角形の傷を負った固体。固体識別には何の参考にもなりませんが‥。ただ、念のため、前回撮影の写真ではありません。
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しかし、あれから(9月23日)から、もう半月近くも経っているのである。その間、消化もせずにこの状態でいたのか?!‥。
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しかも、以下の画像のように、胃袋一杯でいながら、なを懸命に獲物を探して飛び回っているのである。
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肉眼では判らなかったのですが、辺りに靄が立ちこめていたのです。正面に向かっていたのに、この状態。カメラ位置がもう20メータも前だったらー、と悔やまれるが、まあ、結局は下手くそ!!ー、というわけ。
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とても、写真、なんかと言えるものではありませんが、研究者用の参考資料程度にはなるかと、掲載しました。お笑い下さって結構であります。(開き直り?!‥)


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“絵的”にあまりにも貧弱なので(13.11.1日)に撮影した、イヌワシを掲載しました。同じエリアの固体です。撮影ポイントもほぼ同じ。撮影条件、時間帯のちょっとした違いなんですね‥。せめて、この程度には撮らないと、‥ということでした。お粗末!。

2015/10/05

【クマタカ(白山山系)】

自宅、家の裏庭にコサメビタキ。隣の公園(普正寺の森)ではオオルリのツガイとキビタキが来て、水浴びやホバーリングと秋のシーズンを告げていますが、こちらは相も変わらずの猛禽(クマタカ)といくことにしました。

                              (1)                                                この画像と下の画像、今年の(9月23日)の撮影です。色づいた山の斜面を飛翔と来ましたが-、これ以上のパフォーマンスは無しでした。イヌワシを待っていたのですが出てきたのがクマタカでビックリ。
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                               (2)
上空に出てきたときの画像。体色が出ていなくてイマイチの画像ですが、私の記録では識別した白山山系(26番目の個体)になります。⇒の傷と翼の形状に特徴のある、今までに撮影したことのない個体です。横帯が細く数の多さ等、傷だらけですが比較的若い個体のよう‥。
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                            個体№5 (3)
          (08年12月1日)の撮影です。⇒の先の傷が特徴。同じエリアの個体です。
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                              個体№5? (4)  
1年後、同じエリアに入って撮影。(09.12.1)。縮小された画像ですのではっきりしませんが、1年後なのに無傷の状態。傷が癒えたのか?
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                         個体№5  (5)
                      撮影(09.12.1)。上の個体と同じ個体。
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                                (6)
         前後しますが、個体№3 (09.12.1)下の個体と一緒にいた個体。
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                          個体№4  (7)
  (09.12.1)同じ日に撮影した若い個体。こに時期に未だ親鳥と行動を共にしていた、ということでした。
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                          個体№6 (8)
(13年10月13日)、上と同じエリアで撮影した個体。⇒のところに(2)の個体の翼にある傷の形状と似た箇所がありますが、整った尾羽の形状等から見て、別個体。
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                                (9)
上と同じ個体です。午後4時頃、もう帰ろうかと思ってカメラを仕舞いかけたところ、突然、目の前に現れ、夢中でシャッター。レンズはニコン400(2.8)+2テレコン。きつい腰痛を抱えてはいたのですが、この時期は、未だ、体力がありました。
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                              (10)
                       胸に備蓄食料をため込んでいます。
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                               (11)
  風切り先端に大きな破損傷を負っているこの個体が(個体№1)です。エリア岩間。撮影(07.1.23)
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                               (12)
大きなU字型の傷がある個体。エリア一里野。撮影(08.10.25) 。(個体№2)です。過去に紹介した画像ですがこの際まとめの意味で掲載しました。
08-10-25itirino- (600x401)



上の個体。眼下に見下ろす斜面の谷間から、吹き上げてくる上昇気流に乗って出てきたところ。
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この10月、「クマタカの写真展」を予定していたのですが、体調の不調に加え、気力の衰え、目前に来てご迷惑をかけては、と中止しました。(大変ご迷惑をかけました)。私としては大きなテーマーでしたので、やりたかったところでしたが‥残念なことに。また、このブログもそろそろ、いつでも店じまいが出来るような形を整えていく必用がありかと‥、一部、重複する画像もありますが、この際、とりあえず個体№1から6迄を紹介しました。(全固体、ナンバーを打った整理画像での紹介も考えては見たのですが‥)、大体、私がこれまでに撮影した個体は、一応は、掲載したと思っています。