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2016/01/28

【ホシムクドリ】

全国に大きな被害をもたらした、降雪を伴った大型寒波の後の貴重な一日だけの晴れ間。心は、新雪で覆われた白山ブナヲ山のイヌワシの雄姿にあったのだが、依然とした足腰の痛みとしびれで、とても身体の方がついて行ける状態で無く、やむを得ず車で移動しながら対応できる近場の河北潟へ。荒れた日の後とあって、行くところ行くところにヒバリとタゲリの姿。この他、タシギ、チョウゲンボウ、ダイサギ、ハヤブサ、ノスリ(白色系)、ケアシノスリ(白色系)と河北潟常連の姿。この他、どうやらコミミズクも来ているようで、車の中から狙っているバーダの姿もー。画像は家内が見つけてくれた、農道脇にいた「ホシムクドリ」です。



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   逆光気味のシャッターでイマイチの画像ですが‥
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  「バックシャーン」という感じでしょうか?。雄?
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「ばぁーっ」と飛び出したので、「行ってしまった-」と一瞬、「終わり-」と思ったのですが、何と、ブーメランのように途中でくるっと「Uターン」して元の場所の農道に。
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これ、農道のど真ん中。しかも車の真ん前で「通せんぼう」、動こうとしない。対面からは「名古屋ナンバー」がやってきて、農道脇に車を寄せ、「こちらへ来い」との合図を送って来るのだが、そうは言ってもこちらは取り込み中。やむを得ず車から降りて「ちょっと、動いてくれよ」と言ったところ、ヨチヨチと歩いてこれも農道脇へ。
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ここで車が通りすぎるのを待ち、「早く行けば良いジャン」、という形。そこで、早々に対向車のジャマにならないよう移動。
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後はどうなったことやら‥。「名古屋ナンバー」もシャッターチャンスをものにしていただろうか?。お昼過ぎに出ての正味2時間半ぐらい、なでるように回った行程。4時頃、次から次へと飛び立つ雁カモが、Y字型に編隊を組んで移動する姿も見られ、映像的にも満足したまずまずの鳥果。予定の半分ほどの行程しか回ることができませんでしたが、条件的に、未だ、未だここしばらくは、充分なシャッターチャンスは、ある、河北潟、と思っています。

2016/01/22

【河北潟のチュウヒ】

寒波襲来の後の晴れ間、河北潟で出会った「チュウヒ」です。


  精悍な顔付き、やはり猛禽ですね!。普段見慣れているトビの顔付きとはやはり違います。
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  国内で繁殖した個体か?‥。大陸型の若い個体のようです。  
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  羽ばたきの練習をしているかのよう‥羽繕いか?。
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  大陸から風に乗って、海を渡って此処までやって来たばかりなのでしょう!?‥。
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  距離的にこの辺で大丈夫!、というところでの撮影でしたが‥。
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勿論、車の中でのシャッターでしたが、慎重に、そろりそろりと距離を詰めたのですが、こちらをジロリと見て、「さあーっ」と逃げられてしまいました。「シマッター」、残念!で、「終わり!ー」。逃げ足が速くて、車から降りての追いタッチも間に合いませんでした。

2016/01/12

【今季初自宅裏のアカゲラ】

この日の朝、居間の窓際を20羽ほどのキクイタダキが通過。慌ててカメラを取りに戻ったのだが、時、既に遅くタイミングを逃す。午後、何時もの通り何となく外の景色をみていたところ、「ケッー」という声を出し現れたのが「アカゲラ」。



   隣の「普正寺の森」の“住人”なのだが時折、自宅裏の林にやってくる。
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高い木の枝に止まるので、なかなかシャッターチャンスにならないときが多いのだが、この日は、うまくいって‥二階の窓からー。
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ごちゃごちゃしていて“絵”にはなっていませんが、大きな赤い“日の丸”をつけての飛来。新年の縁起担ぎで、「まあー良いか‥」。というところで‥。
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  この後、「「パアーッ」と視界から遠ざかり消えていきました。
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2016/01/05

【越冬構えのサカツラガン】

昨年の年末に撮影した画像です。11月の初めには来ていた邑知潟のサカツラガン。珍しく未だ本来の越冬地には向かおうとはせず、どうやらこの地での越冬の構え。見たところ一羽の親鳥と若い4羽の固体がいる模様。



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   白鳥に囲まれて身を隠すようにしているこの固体が、この年に生まれたばかりの一番若い固体のよう。
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    この3羽の若い固体と会わせて5羽の固体がどうやら越冬の構え。
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   水を張ったこの水田が気に入っている様子‥
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  最近は、河北潟よりも邑知潟の方が環境的に良くなっている。人や車の進入が少なく、田園風景の名残を感じる。

2016/01/01

【イヌワシ・白山】

                        謹賀新年


             蛇谷側の滝。時には水量の影響で“幻の滝”になる。
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                        「歴史は繰り返す‥!?」
果てしなく、終わりを見ようとしない戦争から、着の身着のままで逃れた人達で溢れている世界がある。人は誰しも、自分達だけはその「蚊帳」の外にいられるはず、と思う。しかし、果たしてそうなるのだろうか!?。人間は片時の休みもなく、この地球上のどこかで戦争をしながら生きて来ている。残念ながら、それが「人間の証明」であり、我々が住んできた世界の現実だ。沖縄が今、またもや「本土防衛」の最前線に立たされようとしている。人々の心の奥底に、「これから、何かが起きても、自分達のところ(本土)だけは大丈夫なのでは‥」という、期待をかけた、身勝手な発想を持っている人もいるのではないだろうか‥!?。現実問題として、大国同士の利害の中では、一部の領土が、代償として犠牲になったケースは,近くにもあった現実である。それが自分たちのところだけは「無い」、という保証は何処にもない。政府は、「経済振興策」で盛んに「バックアップ」しようとしているのだが、問題の本質とは違うところですれ違っているのだからどうしようもない。あののどかな楽園、石垣島にも、自衛隊の部隊が展開されるという報道を見た。一つ一つ駒を進めて行く先にある、エスカレートした事態、というものが来なければよいのだが‥。  
                                合掌!!