FC2ブログ
2016/05/24

【自宅裏に来たサシバ】

このピンぼけ画像、一度は没にしたものですが、考え直して登場させることにしました。

朝、目が覚め、障子を明けて、ウトウトと二度寝の態勢。ボンヤリと窓から見える普段の景色を眺めていたとき、ふわふわといった感じで、ニセアカシアの木に止まったのが、このサシバ。慌てて飛び起き、階下からカメラを持ち出してきて、とりあへず証拠写真をと、撮った画像です。見てのとうり、前の枝が邪魔になってのピンぼけ。その上、ガラス窓越し。しかも、被写体の鼻先に邪魔している、未だ、散りきっていないニセアカシアの一片の花びら。一度、没にした訳です。
sasiba-1(600x382).jpg


考えてみれば、皆さん、わざわざ山間部に出向き、いそうな場所を探して撮影するのを、向こうからやって来て、しかも、寝床のなかで見つけて撮るということですから、そこに意義ありか!‥、とみた訳です。
sasiba-2(600x391).jpg


このサシバ、標準型のサシバとはちょっとタイプが違うようで‥。皆さんはどう考えますか?。欲目か!。顔付きが実に勇ましい!。
sasiba-3 (600x390)

この後、そーっと邪魔な窓を開け本番の態勢に入ろうか!‥とした瞬間、気配を察しられ「ハイ、サイナラ-」と逃げられてしまいました。無論、追いタッチでの態勢も障子が視界を邪魔しての、「御名御璽」。この周辺、昔はオオノスリが来て、オオタカが営巣していたときもあったという歴史ある場所。何が来てもおかしくはない場所なのですが‥。そこを叉、再認識した、ということでした。しかし、今、この下の空き地では重機が入っての工場の建設中。まあー、世の中って、こんな風に、ますます居づらく狭くなっていくのでしょう!‥。大げさなようですが、この先、人類が繁栄していく限り、避けられない運命なのでしょう。

2016/05/17

【ハヤブサの「餌渡し」】

「ハヤブサ」の子育てが今たけなわです。子育ての最中、ハヤブサの雌は、天敵から雛を守るため、殆ど飲まず食わずで雛の傍から離れない。それを雄が捕食活動を担って立ち働く訳だが、その雄と雌との間で行われた「餌渡し」の瞬間を掲載します。


雄が、腹を空かした雌のために「調理」した肉片を口に咥えて雌に近づいて来たところ。雛の近くで見張りをしていた雌これを見て、「有り難うー!」と、大きく口を開け近づいてきたところ。
hayabusa-e1(600x391).jpg


雌は当然肉片が自分に渡されるものと態勢に入るわけ‥。しかし、この雄の目付きをよく見て下さい。
hayabusa-e2(600x395).jpg


此処で雌は「何か変!‥」と異常に気づいた様子。ここでも、雄の「目付き」をよく見て下さい。あわてた雌の顔付きに比べ、異常に冷たい雄の眼付きをー。最初から、雄は雌に肉片を渡す気が無かったのです。後で思えばこの雄、「非常に太ぇー野郎!!」
hayabusa-e3 (600x393)


完全に、雄は雌の眼の前を素通り。雄の眼はあくまでも冷静。「アバヨー」といった様子。あわてた雌は「何よ-!これー!」と、叫んでいます。
hayabusa-e4 (600x399)


雌は大きく眼を開き、今起きた事態を、未だ「信じられない!」、という顔付き。雄は、依然として「予定の行動」ーと、冷静な眼付きで素通りー。
hayabusa-e5 (600x392)


遁走する雄を、「待て!-この野郎!ー」、「オチョクッテルのかぁー!」と後を追いかけるのですが‥
hayabusa-e6 (600x387)


ますます距離は開き、カメラの視野から消えていきました。ちょっと可哀想な雌。この雌、片時も雛の傍から離れずに、献身的に子育てに立ち働いていた訳なんですが‥。こんな時に雌をオチョクルなんて‥「ケシカラン!!」と思うわけ。
hayabusa-e7 (600x380)

なんだかこの光景。遠い昔の子供の頃、どこかで見てきたような光景。後で思ったことですが、どうもこのペア、相当に年齢差の大きい姉さん女房で、雄の方は未だ子どの域を出ていない若い個体ではなかったのかー?。叉は、普段から女房の尻に敷かれてきた「亭主の反乱」、であったのかも?、と思ったりして‥。 まぁー、それなら、その気持ち、解らぬでもない!!‥。

2016/05/10

【自宅“裏庭”の野鳥(ムシクイ)】

長かった連休もとうとう終わりました。現役世代の皆さん、早速、気持ちの切り替えで頑張っていることでしょう。画像は、先週の続き、自宅裏の5月3日から5日の間に現れた「ムシクイ」です。


  「センダイムシクイ」ーか?、と思うのですが‥
musikui-1 (600x373)


  上と同じ個体です。
musikui-2 (600x388)


  ちょっと伸び上がったポーズ。「可愛いー!」ですね!
musikui-3 (600x369)


明くる日(4日)に現れた個体。上の個体とは別の個体、と思うのですが‥。極端に尾羽が短いタイプ、「キマユ」ですね。
musikui-4 (600x388)


最初に現れた(3日)の個体か?、と思いますが‥。綺麗な個体です。清楚な美しさ!‥愁いを含んだ表情(昔の歌の文句にありました!?‥)。野鳥撮影の究極は、「クマタカ」、「イヌワシ」等、猛禽の世界、だと思ってきましたが、「ムシクイ」の世界も、叉格別ですね!‥。
musikui-5 (600x385)


「サヨナラ!」と飛び出し、これが最後で、以後、動きが全くなくなりました。
musikui-6 (600x391)

この間、「キビタキ」と「ジョウビタキ」が姿を見せて‥と、「まあー」、今年の連休も(私は年中そうですが‥)、昨年に続いて、自宅での「鳥見」で、一応、「満足!‥」ということでした。

2016/05/06

【連休・自宅“裏庭”の野鳥たち】

連休・皆さん、さぞかし野鳥三昧で過ごしたことでしょう。こちらは腰痛を抱えながらの自宅にこもっての「探鳥」ってやつ。画像は、自宅裏にやってきたノゴマとオオルリです。

連休に入る4~5日前の早朝。寝床の中でオオルリの囀る声、「来ているー!」‥と。しかし、姿を現したのは連休に入ったその日でした。
nogoma-1(600x371).jpg


この“舞台”に乗るまで丸4日。連日窓際に座って待っていた訳。直ぐ傍まで来ている気配があるのに、なかなか姿を見せず、本当に疲れてしまいました。背景がゴチャゴチャした藪の中。なんとか“絵”になったのはこの一枚だけ。この後、姿を隠し、二度と現れませんでした。
nogoma-2 (600x374)


離れたところにオオルリが。シャッターを切った中での後ろ姿だけを拾っての掲載です。
ooruri-1(600x392).jpg


尾羽をピゅーンと上げお尻を丸出しにしたところ。「可愛いー」と思うのですが‥。
ooruri-2(600x388).jpg


顔が見えないところが残念ですが、しようがないです。距離があってこれが精一杯!。強風の吹き荒れた日姿を消し、「ジ、エンド」。只、この間、昨年に続き「センダイムシクイ」と「キマユムシクイ」が現れ、なんとか“絵”にしました。次回、掲載しようかと思っています。
ooruri-3(600x389).jpg