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2016/10/20

【イヌワシのツガイ(白山)】

このところ事情があって家内は留守。従って、目下、ニワカ男寡婦(ヤモメ)。終日、テレビの前でボーットしながら、炊事洗濯、コンビニ、ストアへの買い出し、ゴミ出しと、独居老人の悲哀を味わい、今更のごとく、「かあちゃん」の有り難さを実感しているところ。この日は、数日前からの好天。とても家にジーットしている気分ではなく、やや、やけくそ気味に、傷む足腰を引きずりながら山へと向かいました。山は、秋晴れ!。久しぶりに爽快な気分。山道の入り口には「熊出没!要注意!」の看板。考えて見れば、熊に襲われて死ぬのも、交通事故で死ぬのも、「死」には大して変わりはない。ただ、「ムシャムシャ」と、食われて死ぬのはあまり良い気持ちではない。車一台がやっと通れる曲がりくねった山道も、運転席に座り、ハンドルを握れば肝も据わり、先ずは「OK!ー」。画像は、「イヌワシ」のツガイです。

出てきたのは、「今日でもう三度目の正直!‥」と、あきらめかけ、暫く来なかった後、環境に変化でも起きたのか?‥、と、しきりに考え込んでいたとき、山頂のはるか上にー!。
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大体、白山での「イヌワシ」の撮影って、こんなのが普通なのです。よく見かける、近距離で撮影した、上からの見下ろし、伊吹山の個体写真のようなものは、非常に難しい。昔、家内の力を借り、何とか機材を上げ撮影したポイントも、今は、そこまで車を上げる運転手(私)がもうくたびれて無理。急峻な斜面を伝い入り込んでいかなければならない、地形上の問題がネック。
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 “夫婦”、仲良く消えていきました。
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  私が出会った個体の中では、このツガイが最も健康体のようなのです。
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  上と同じ個体なのかも?‥。
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2016/10/10

【マミジロキビタキ雌】

その間、所用があって暫く名古屋に行っていたのですが、ある日、近くの公園で、何思うこともなくボンヤリと、近くの保育園児の運動会の予行演習の様子を見ていたのですが、何と、近くの茂った樹木の間から、いきなり「オオタカ」が飛び出して来て消えたのを見た。ハトを追って消えたのだったが、驚いた!。名古屋市内のど真ん中!。近くには、小さな公園がいくつかある環境とは言え、驚き、同時に、なるほどとうなずきもした。最近の「オオタカ」を取り巻く環境の変化を見た感じだった。金沢からは河北潟に「クロハラアジサシ」が来ているとの情報。しかし、当方。目下、事情があって、助手(家内)との共同行動がとれない状態。従って、叉、お茶を濁して、元気な頃、舳倉島で撮影した「マミジロキビタキの雌」の掲載といきます。


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