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2017/02/26

【マミジロタヒバリ(河北潟)】

居間の窓から見える青空に、家に閉じこもっていても滅入るばかりと、家内を伴って河北潟へ。この時期、期待出来ないことは解ってはいるのだが、案の定「何もいない」。帰ろうかと思いながら回った最後のポイントで出会ったのが「マミジロタヒバリ」。これまで好んで被写体に選んだことは無かったのだが、可愛い姿に、とりあえずシャッターを。


   とても綺麗に整った個体!。
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シャッター音に驚いて飛び上がって逃げられてしまった。何時ものことだが、このカメラ、シャッター音の高いのが欠点。これまでは「イヌワシ」「クマタカ」など猛禽類、長距離重点だったので、あまり気にしなかったのたが、これからは、これではもうダメ。
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この日の収穫は、この二枚だけ‥。お粗末でした!。

2017/02/18

【ベニマシコ】

このところ報道されている「北」の国の無道。声を荒げて「最も強い言葉で非難する」(聞きようによっては「私たち何も出来ないのです」)と言っているような、大声で声明を出したところ、応じたように出てきたのが肉親を亡き者にする非道な世界。その隣は、日々、「白か黒か」を争う、激しい人身攻撃と対立での争乱状態。遂に、「韓国人に生まれてこなくて良かった」という(元駐韓大使)の投稿までもが出てきてしまった。中身は、常々、思ってきたことと同じような内容であった。日本には、「黒と白との間にハイイロがあって丁度良い」というような“間”の文化がある。それは、「本音と建前」の使い分けという、人間関係の直接的な衝突を避ける方便、「処世術」の文化を生んだ背景にもなっている、と思う。人間関係にはそんな「ハイイロの世界」、行動と行動との間を律する「中間クッション」“緩み”の世界があって、丁度良い、と私(在日韓国人)は思っている。でなければ、つまるところ、権力闘争の場合、「食うか食われるか」のものにしかならない。‥‥ところで、画像は、犀川上流で撮影した「ベニマシコ」です。


レンズが手持ち軽量の400ミリ。焦点距離が遠くて、ぎりぎりいっぱい。やっとピンを合わせての撮影でした。
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これは元気な頃、北海道で撮った「ベニマシコ」です。明るい太陽の背景が違いますね‥
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朝鮮半島の悲劇は、“自身”が、教訓を教訓にしてこなかった問題があるにしても、近世における過酷な歴史的背景と動乱の体験を抜きにしては語れない部分がある。それが日本にあるような“間”の文化、やがては「和」の文化に通じていくような、空間の存在を許さなかった、と思う。悲劇を生んできた要因を思うにつけ、私自身も、やはり、率直に言って、日本に生まれてきた幸運(そして、鳥たちの世界にいられる幸運)を思わずにはいられない。       合掌!。

2017/02/09

【ベニヒワ】

この日、外出先から帰ると、隣の公園(普正寺の森)の散歩から帰った家内が、「ベニヒワがいた」とのこと。、6~7羽で、中に、「凄く綺麗な個体が一羽いた!」とのこと。「近くにいたバーダに声をかけ知らせてあげた」とのこと。「そんなこと他人に知らせる前に、先ず亭主の俺に知らせて欲しい」と、“オットリ刀”で行ってみたのだが、時既に遅し。その後、二度目のチャンスで撮ったのが以下の画像です。

高い松の木の上で、松ぼっくりに嘴を突っ込んだりしながら飛び回っていて、これが精一杯。どうも、松ぼっくりの中の虫でも探している様子なのだが‥見たことの無い光景でした。
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飛び回る相手に、傷む足腰を引きずりながら、どうにか撮って、“絵”になったのはこの二枚ぐらい。
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上の画像では寂しいので、若い頃、舳倉島で撮影した「ベニヒワ」を掲載します。
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  「マヒワ」と「コベニヒワ」ですね。付録!です。フイルム写真が原画ですので、色彩が若干おかしいです。
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もう一回チャンスを狙おうと思っているのですが‥。 悪天候続きの予報。その後(11日)には、河北潟の「アトリ」が大挙して公園にやって来て、強風の中を超低空飛行で飛び回っていた(家内の言)、とのことでした。「アトリ」の群団がこの辺に留まっている可能性があるのですね。