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2019/07/11

【立山の雷鳥Ⅱ】

この春先から始めた「終活」整理。今思えば「シマッター、あれは残しておけば良かった」というものまで捨ててしまい、保管してあった昔のフイルムを再度点検してみたところ、以外に、雷鳥のフイルム(ポジ)が結構出てきました。いずれ捨てられる運命ではありますが、陽の目も見ずに「ボツ」にするのは、もったいないと思い、2番煎じではありますが再度登場させることにしました。

春先の雪山、歩くと、雪穴が隠れていて、結構、危なく、前後二人の行動でカバーしなければなりません。この個体、よく見ると発信器をつけていましたので登場させました。関係者、足輪の色から個体識別可能かも‥。
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  春が来るのをジーット待っていた、という感じでしょうか‥。
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飛び上がった個体、前後がなく、残っていたのはこの一枚だけでした。あまり格好良い感じではありません。
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これは谷を一つ隔てた向こうの山、名前は忘れました。懸命に山の斜面を登っていくところを発見。発見したときには個体がもう一羽いたのですが‥。若い頃は視力自慢でした。
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  雪原を歩く真っ白な個体、寂しそう。しかし、元気!ーというところか‥。
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ハイマツの中から顔を出している個体。思いなしか、直ぐ向こうの、自分たちの姿(運命)を感じ取っているかのような孤独感に満ちた表情。根底にあるのは環境問題!‥。  
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  最近は、動物園での人工孵化などのニュースが伝わって来ていますが、人工的に雛を育てゝも元に戻す生息環境の問題をどう克服するのか?ー。朱鷺の場合とは違う厳しい問題がある。ーともかく皆さん御苦労であります。